第12回ペットにまつわるエトセトラ

100301tbc昨日、ペットにまつわるエトセトラ(第12回)の生放送に出てきました。
昨日のお題は、犬や猫に与えては、いけないものについてでした。

それでは、ラジオの内容そして補足です。
犬は、もともと肉食動物ですので 人と比べて必要な栄養素が、似ていますが違うところも多分にあります。
なので 覚えておいて 与えないようにしましょう。

ネギ類、ニンニクを 犬や猫が食べると、中毒を起こします(貧血や血尿)。これらの食品に含まれる化学物質が容血反応するためです。カツ丼やハンバーグなど ネギ類が含まれている食品もいけません。
加熱していても危険ななんです。
これは、猫やうさぎ ハムスターなど ほとんどの動物に悪いので ネギは、与えないでくださいね。

ショッパイ食品・香辛料などの刺激物も与えないで下さい。塩分の摂りすぎは人間同様、腎臓や肝臓に負担がかかりやすいです。人間とは身体の大きさも考えてください。自分(人間)には、少しと思っても ペットにとっては大量になってしまうことを考慮に入れて与えましょう。
トウガラシ、カレー、タバスコなどは、口に入れたとき 痛いと感じる。このため ほとんどの犬は、食べないが、間違って飲み込むと内臓に負担がかかる。かみぐせ防止のために 家具などにタバスコを少量塗っておくのは、オッケーです。

甘い菓子類や甘味料は、肥満や歯周疾患の原因になります。また、チョコレートやココアに含まれるテオブロミンと言う成分が、心臓と中枢神経を刺激します。大量の食べると 下痢、嘔吐、興奮、けいれん、呼吸困難などの中毒症状を起こすことがあります。最悪の場合 急性心不全で 死亡することも‥ 小型犬では、料理用チョコレート15g~30gで命取りになることも…

加熱した鶏(にわとり)や魚の骨 生の肉類・魚介類 生のまま与えると寄生虫の心配や、ビタミンが破壊されるこも。また、イカ、タコ、カニ、エビ、貝類などは消化不良の原因になることがありますので、必ず火を通しましょう。
なお、猫の場合は、体内で毒物が発生するアワビは禁物。アジ、サバなどの青身の魚にも注意して!
牛乳 栄養豊富ですが、牛乳には含まれる乳糖の消化がうまく出来ないため、犬や猫でも 下痢を起こす事があります。
成猫の中には、乳製品に含まれるラクトースを分解する酵素、ラクターゼを十分に持っていない個体もあり これに乳製品を与えると下痢を引き起こすことがあります。ペット用牛乳やミルクを与えましょう。

犬に食事を与えるときの適温は38~39℃犬に食事を与えるときに注意したいのは、食べ物の温度。極端に熱いものや冷たいものは絶対に避けるべき。適温は、犬の体温と同じ程度の38~39℃。
缶詰の残りや作りおきの食事などは冷蔵庫で保存することが多いものですが、その場合も冷たいまま与えるのは避けましょう。犬は咀嚼しないで丸飲みに近い食べ方をするために、急激な刺激により下痢をしたり、胃腸カタルの原因になますから。

私達のペットになるためには、人間と食生活が、近いと言うのが、実は、重要なのですが、細かく見ていくと 人間は、いろいろなもの食すると言う雑食であり それに対して犬や猫は、肉食(犬は、やや雑食)なので異なります。それを知った上で 与えてあげること大切なんです。

次回の3月15日(月)は、 犬や猫の寿命についてお話をしましょう。 それでは、また! 聞いてくださいね。