第207回ペットにまつわるエトセトラ

4月13日(金)朝、TBCラジオに生出演してきました。お題は、スズメのヒナについて
この時期は、スズメの繁殖シーズンで地面にいるヒナを見つけ、巣から落ちて迷子になっているか弱っていると思い、保護してしまう優しい人がいます。でもスズメのヒナは親鳥から、飛ぶことやエサの取り方を学んでいる真っ最中です。この時期に保護してしまうと、飛び方や外敵からの身の守り方、仲間とコミュニケーションをとる方法などを親鳥から学ぶことができず野生に戻れなくなります。見守ってあげましょう。

スズメは、食べている時も絶えずチュンチュン鳴く訳は、仲間に餌のありかを知らせること。餌を食べるスズメたちの賑やかな声を聞きつけて他のスズメも食事にありつけるのです。また天敵に対する警戒です。タカやネコが、接近すると突然、鳴き止み静かになることで周囲へ警戒心を掻き立てて一気に飛び立って逃げるためです。
休憩中に生徒達が、賑やかにしていても先生が入った時や試験範囲を伝えると話すと静寂になるのと同じです。先生が、いらっしゃっても私語でうるさくしているのは、何の警戒もなく幸せなのかもしれません。(笑)

次回の4月27日(金)は、犬の歯ミガキについてお話ししましょう。

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