第211回ペットにまつわるエトセトラ

6月8日(金)朝、TBCラジオにペットの話で生出演してきました。お題は、犬は、どうやって学ぶのか?
子犬は、先輩犬や飼い主の真似をすることで簡単に覚えられるのです。
犬がまねを身につけた理由は、群れを養うには、大型草食獣も倒さなければならず、失敗すれ餌にありつけないばかりか命取りになることもあったのです。
若い犬は、狩りテクニックを学ぶのに先輩のまねをするのが、近道だったのです。
犬は、察する能力も高く飼い主の行動でこれから起きることを想像し行動します。リードを持てばお散歩だとわかるように!
犬は、人間のジェスチャーの理解力もチンパンジーの4倍、人間の子供の2倍と言うのですから驚きです。
ボールをとってくるしつけを行うときに淡々と「とってこい!」とボールを投げより、飼い主が「ほーら!ボールだ!とってこい!」と楽しそうにボールを投げて指示したほうが、犬は、ボールを喜んで取って来るようになります。
すさんだ環境で常に犬に対して飼い主が横暴な態度をとっていると犬もすさみ、問題行動を起こすことにもなります。
犬は、飼い主と生活環境の鏡なのです。正しくしつけを行には、まずは飼い主の犬に対する態度や生活環境の見直も必要なのかもしれません。
次回の6月22日(金)は犬のしつけについて話しましょう。

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