イタリアのお土産

0708mikamisan-itaria-happy.jpg三上さん(シーズーのグリコちゃんを飼われている)が、イタリアのお土産と言って頂いたのが、このブログに写っているHappy Hippoと言う カバの形をしたお菓子でした。

三上さんは、年に数回イタリアの家庭料理を学びに行かれている方なんですよ。何度も行かれているので イタリアにもお友達も一杯いるようで まるで 第二の故郷になっているのでは?と思えちゃうくらい詳しいですよ。

今回 頂いたお菓子は、お土産と言うより地元で 今売れに売れているお菓子だそうです。すっごくおいしくて 忘れられない味でした。

このお菓子。是非 日本でも 買える様になって欲しいものです。
地元の人が、日常で食べていると言う情報を聞くと なんかイタリアの人たちに親近感が、沸いてきちゃいました。

こう言うお土産も うれしいもんです。

07年ペットホテル

0708pet-hotel.jpg今年の夏のペットホテルも 14日から16日の3日間満室となりましたが、今年の特徴として小動物のお泊りが多く それもラビットが、多かったです。

小動物の人気に陰り?と言われて だいぶ経ちますが、どうして どうして 年々 増えている感じもします。

その理由として 犬猫もいいけど やっぱり私は、小動物が、大好き!と言う飼い主が、まだまだ 多いのでしょう。
いろいろな種類の小動物が、飼われていますが、それぞれに可愛らしさがありますよ。

花岡リッキーちゃん

080815hanaoka-rikki-hamu-burogu.jpg花岡さんちのゴールデンハムスターのリッキーちゃんは、今 ペットホテルでお預かりしています。

このリッキーちゃん とても可愛がられているんですよ。ホテルで来店された時 できれば爪切りもお願いします‥。とのこと。

よく見てみると 確かに伸びていましたので カットすることになりました。
当店 トリマーの鈴木が、カットしたのですが、あんまり小さいので 神経 使いましたよ!と言っていました。

うさぎの爪切りは、よくありますが、ハムスターは、珍しいです。

長谷川さんちのクーちゃん

0708hasegawa-ku-burogu.jpg長谷川さんは、パグ それもブラックが、大好きなんですよ。

このワンちゃんを飼われる前に 当店に黒のパグが、シャンプーやお泊りで来ていると もう会えた!と言って 喜んでいました。子犬の黒パグが、いたりすると もうかわいい!と言って 連れて帰りたい!と言う始末。(笑)

そんなこともあって 今 可愛いパグのクーちゃんを飼われています。飼い主とクーちゃん 相思相愛?のようで いつも一緒で 幸せそうなんですよ。

パグ好きの飼い主は、パグでなくっちゃ!っていう方が、多いですよ。
パグの魅力は、すざましいものが、あるようです。(笑)

杉井サンタくん

0708sugii-santa.jpgご近所にお住まいの杉井サンタくん(シーズー)は、とても かわいい子なんですよ。

サンタくんは、朝や夕のお散歩が、大好きで 家族のみんなに可愛がられているんですよ。お散歩は、家族みんなで時間が、ある人が、なさっているようです。

サンタくんは、うちも大好きなようで 散歩の帰りに私たちを見ると必ず 寄って来て 行って来たよ!と教えてくれるんです。

ところで このサンタくん 知り合いの方が、飼えなくなって 飼う事になったワンちゃんなんです。
1歳位で飼う事になって 最初は、ちょっと 恐がったり 急に怒ったり 手のかかる子だったのですが、杉井さんご家族の飼い方が、良かったようで 9歳になった今では、とても素直ないい子になりました。

環境が、変わって サンタくんは、幸せになったのかもしれません。(笑)

ペットホテル満室。

0708pet-hoteru-mansitu.jpgお陰様で ペットホテルが、大型犬・中型犬・小型犬・猫・小動物 すべて 満室となっています。

昨日も お問い合わせの予約が、入っていましたが、お断りさせて頂きました。せっかく当店に‥と考えてくださったのに お断りすのは、ほんと心苦しいのですが‥お世話できる人間の確保も必要ですから‥。難しいんですよ‥。

はい!はい!と言って いい返事をしたもののお世話のサービスを低下させるって訳にもいかないですから‥。

さぁ。今日も みんなで しっかり お世話しますよ!かわいい子ども達が、一杯いますよ。 

横山ロンちゃん

070811_yokoyama-ron-suro-pu.jpg先日お話した横山ロンちゃん(柴のミックス)が、肛門と背中にあったイボ切除手術を受けたんですが、以前、右足のじん帯を1本切っていること 手術による食欲不振などが、原因での体力低下も手伝って 自宅の庭から 自宅の中へ 上がれなくなってしまったんですよ。

そのことで連絡が、入り私が、動物病院へ連れて行ったのですが、足も弱っているので このままでは、もう一本のじん帯も切れるかもしれないので 関節を固定しましょう!と言うことになりました。 
そんな訳で ロンちゃんは、見た目も とても痛々しくなってしまいした。

昨日で 1週間が経ったので 肛門の抜糸(残り半分)と足の固定を外してもらいました。そしたら だいぶ 楽に歩けるようになりました。

私の知り合いの会社に庭から入るスロープ台を作ってもらったので まだ足の運びが、よくないロンちゃんは、大丈夫か?とても心配でしたが、3回目のチャレンジで自力で上がれたんですよ。
おもわず 拍手して 抱きしめちゃいました!(笑)

これで また ロンちゃんママと一緒に居られるね。ロンちゃん!良かった。良かった。