月: 2019年2月
あらまち100年プロジェクト
あらまちでは、ドキュメンタリー映画 荒町百年物語
~歴史息づくまち、つづく味来~と題して作成し上映会を開催するとB-ARK COLORの庄子さんから連絡がありました。
町づくりを考えている仲間が、このうような企画をしていることは、とても嬉しく思っています。
これまでの100年を振り返るのも大変なことなのにこれからの100年後も想像するとは、いい企画ですね。
東北学院大学の学生による取材を中心としたドキュメンタリーとなっているそうですから
多くの皆様に是非、上映会へ足を運んで欲しいと思います。
ドキュメンタリー映画 荒町百年物語
~歴史息づくまち、つづく味来~
上映会
日時:3月2日(土)10:00~
場所:東北学院大学 ホーイ記念館B1F
入場:無料
主催:荒町商店街振興組合 共催:東北学院大学
障害者プロレス団体 ODAZUNA(おだづなー)
東六小学校の卒業コンサートが開催されますよ!
訪問販売お断りステッカー
ベガルタ仙台の初戦はホームで浦和レッズと対戦!
第228回ペットにまつわるエトセトラ
2月22日(金)(228回)朝、TBCラジオに動物の話で生出演してきました。お題は、この日にちなんでまねき猫のお話!
猫は、夜でも目が見通せることから副猫とされ招き猫が作られたそうです。
右手をあげているのは、基本は、オスの三毛猫(染色体の関係でめったに生まれない)金運金運を招くと言われています。オスの三毛猫は幸運の守り神、大漁をもたらす福の神と扱われていた。
左手をあげているのは、お客様を招いて商売繁盛に繋がると言われ メス猫です。人を呼ぶのは、女性が得意だからです。
金運アップと商売繁盛の両方が叶うと両手をあげているのもいますが、「バンザイ」「お手上げ」とも言う意味にとられることから商売人にはよくないとも言われています。
今では、猫の色で願いが叶うとも言われており「白」は、開運・運気上昇。「青」は、家内安全・交通安全。 「赤」は、無病息災。「桃」は、恋愛成就。「黒」は、魔除け・厄除け。
「緑」は、学力向上。「金」は、金運・財運。「紫」は、長寿。「黄色」は、金運・良縁。の意味があるそうですからその辺の意味を考えながら大切な人にプレゼントしたら喜ばれると思いますよ。
次の3月8日(金)は、 猫のマーキングについて