日: 2021年8月16日

河北新報の朝刊にお宮町の七夕が、紹介されました。
皆さんに七夕の意義も知って頂いた上で地元の皆さんと供に伝統を守れたら素敵なことだと思っています。（笑顔）

宮町商店街の今年の七夕飾りを行いました。宮町商店街では、一昨年（コロナ感染前）の竹を使っての七夕が、33本。昨年の竹飾りは、3本でしたが、急遽、補助金も出して頂けいる話もあって竹を使用しないでも店頭や店内の掲示して欲しいと要望を出した所、48件の参加がありました。
今年は、どちらもでいいので参加して欲しいと呼び掛けた所、竹を使っての七夕が23本（竹を使用せず店頭や店内の掲示を含めると50件にて七夕を飾ることができました。
そんな中、宮町商店街としての個人賞が選ばれたのですが、お陰様で銀賞を頂きました。
金賞には、後一歩のところのようでしたが、その一歩が、大きな壁になっている気もしています。来年は、金を目指して頑張るというか？実は、今年は、ほとんど私は、作らなかったです。当店のスタッフやその友達、そして家内でした。よく頑張っていたのを見ていました。私は、商店街のことや別な仕事が山済みで手を付けられなかったです。
賞を頂けたのは、私が個人的に嬉しいと言うより手伝ってくれた皆さんに伝えることが出来て良かったと正直、思っています。
来年は、金賞を目指して頑張って欲しいと思っています。来年は、私も少しは、手作りの七夕に参加できたらいいなぁ。