仙台東照宮の5年に一回の大祭が、今年春に行われます。
お祭りは、4月14日(土)15日(日)です。御輿渡御は、15日(日)ですよ。
神輿の担ぎ手も募集中です。歴史の1ページにあなたも参加してみませんか?
このお祭りは、江戸時代には、仙臺まつりと言って江戸の人にも有名なお祭りだったと聞きました。
現在は、宮町通りを往復するのですが、昔は、旧市内を回っていました。
追伸 この画像は、これから作る予定ののぼり旗の図案の一つと聞きました。今年は、素敵なのぼり旗が、祭りを盛り上げてくれそうです。
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みやぎ湯渡軍団のポスターが、宮町商店街振興組合に届きました。パンプも頂きました。
第一印象が、ポスターがでかい!どこに貼るの?と聞きたいくらいの大きさでまずは、組合事務所前に掲示。そして私も1枚頂いて店頭前に貼り出しました。
「湯渡り上手な冬の旅」をテーマに3月まで展開する宮城県の冬の観光キャンペーンの一環だそうです。
刑事ドラマ「西部警察」をモチーフです。西部署団長の渡哲也さんに扮した村井嘉浩知事が大門軍団にちなんだ「湯渡軍団」を率い、県内の各温泉地の魅力を捜査する内容です。
パッと見、サングラスをかけていることもありその人物が村井知事だとは、言われなければ気づかないほど男前に映っていますね。(笑)
仙台東照宮の第29回節分祭が、2月3日(土)午後3時から斎行われ3時30分から撤豆式(豆まき)が東西石垣(特設舞台)にて行われました。
今年は、土曜日なのと天候も穏かだった。そしてTVなどの紹介もあり例年より多くの方が、見えていました。(笑顔)
参加者は、例年1000人以上と聞いていましたが、今年は、約1500人と聞きました。素晴らしい!
豆まきをして頂いた方は、約50名の方々で地域の地元代表として五城中、北六小、東六小、小松島小、付属小)10名の子供達も含まれていました。
当たり券の福物には、宮町商店街振興組合の店舗や地元企業の勝山酒造、JA仙台など多くの企業からの協賛を得て行っていると聞きました。
この福物は、なんと400個も用意されているんですよ。
撤豆式を行う前に東照宮で行われたどんと祭の時に完売した甘酒と同じものを宮町商店街振興組合 青年部が、振る舞い(約200杯)ました。
お客様の中には、この甘酒が、一番、美味しいと話してくれた方もいて配っているメンバーも喜んでいました。(笑顔)
わらび座のジパングを観て来ました。
素晴らしい歌と踊りでした。内容も支倉 常長のお話しで良かったです。
主演女優の吉野・さや役の鈴木 潤子さんは、がんじーさんの知り合いで当店にも立ち寄ってくれたんです。
なのでとても親しみを感じながら見せて頂きました。