先日、北六小学校の2年生が、町たんけんで訪問したとブログに載せましたね。
その子供たちが、お礼として感想文を書いてくれました。(笑顔)
いろんなお店に入る経験をすることは、とても大切なことだと思います。
これからも子ども達の成長を感じながら生活していきたいと思っています。
北六小や東六小の子ども達。お世辞抜きにいい子達が多いです。(笑顔)
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
今年も仙台七夕バスツアーがあり宮町も参加して欲しいと仙台商工会議所から連絡があり当店までわざわざ訪問頂きました。
このツアーは、例年行っている行事とあってファンも多く名古屋など遠くから見えるリピーターもいらっしゃるとのことでした。
中央の七夕もいいですが、個店や町内会で作る七夕に魅力を感じると言う方が、いらっしゃると聞き嬉しくなっちゃいました。
もうすでに半分くらいは、応募があるようでもしご興味があればお早めにお願いしたいと話されていました。
ちなみに宮町は、おりひめコースになっています。
私が、七夕や宮町のガイドをする予定になっています。
当店を以前、ご利用頂いたことがある秋田の女性が、仙台セントジョージ教会で結婚式をあげることになり愛犬のあーちゃん(チワワ)も記念撮影に同行させたいと依頼がありお泊り&教会への送迎付きでお手伝いさせて頂きました。
教会へ到着し2階の記念撮影場所で待機していたのですが、あーちゃんは、雰囲気が、違うことに気づき緊張していたようでした。
式が終わり撮影場所に友人たちが、いらしゃっると「あーちゃん」が、来てる~!とお友達から声をかけられました。
あーちゃんは、知っている人がいることが、わかりちょっとホットしたようでした。
その後、親戚、新郎新婦が、入場しブーケトスが行われた後、全員の記念撮影となりました。あーちゃんは、親戚の方に抱かれて新郎新婦の間に写るように撮られていました。
全体の写真が、撮られた後に新郎が、あーちゃんを抱っこして記念撮影。
あーちゃんを知っている人も多くいらして雰囲気が、肩肘張らない和ごやなかな空気につつまれて犬の力は、すごいなぁ。と実感しました。
愛犬のあーちゃんが、一緒に大事な時間を過ごすことができて飼い主は、もちろんお呼ばれた人達も良かったなぁと思いました。
まぁ。あーちゃんは、何が何だか訳がわからなかったとは、思いますが・・(笑顔)
店に着くとあーちゃんは、安心したのが、ケージの中で昼というのにぐっすり眠っていました。
9歳の「あーちゃん」お疲れ様でした。(笑顔)
今朝、H28年7月8日(金)吠え続ける犬のしつけ方についてお話してきました。犬が、吠え続けてしまうのは、幼少期に社会化が、できなかったことによることが多く子犬の時にホームパーティを開いたりパピークラスに参加することが大事です。でもその社会化の時期を過ぎてしまった成犬の対処方法についてお話します。
宅急便などの配達員に吠える 来客に対して吠える犬は、家の中に入ろうとしている人が攻撃しに来ていると勘違いし、これ以上入らないように威嚇するのです。飼い主の制止する声も相手に一緒に攻撃していると勘違いしているのです。配達員は、配達業務が終われば帰るのですが、犬は、自分が吠えたことで、配達員が撤退したと思い。愛犬は、いい仕事をした思っているのです。
解決するには、友人に協力してもらい、来客レッスンをする。食べ物は、効果的。慣れたら、直接手から食べ物を与えます。犬の状態をみて、静かに声をかけ、何回も実施します。オスワリさせて、来客を迎えられたら成功です。
家の前を通る犬や人に吠える テリトリー意識が強い犬は、自分のテリトリーを守るために吠えます。通行人は、ただ単に通りすぎるだけなのですが「吠えたので、立ち去った。」と勘違いし通り過ぎたことが犬の報酬となり慢性化してしまいます。対策は、通行人役の友人に、通るたびに食べ物を投げ入れてもらうとよい。それでもダメなら通行人が多い時間帯は、カーテンやシャッターで遮断し、犬と通行人を直接合わせないようにしましょう。
H28年7月22日(金)動物園内の幸せについて(環境エンリッチメントの意味)(166回目)お話しましょう。