地元 東六小のスクールバンドの卒業コンサートが、明日、平成26年2月16日に仙台市シルバーセンターで行われます。
午後1時開場 午後1時30分開演です。入場無料
一人でも多くの皆さんが、子ども達の成長をみて拍手してほしいものです。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
今、H26年2月14日(金)、ウサギの目の色の話(107回目)をしてきました。
ウサギの目が赤いのは、わかりますよね。
目が赤い訳は、体に色素をもっていない、毛の色が、白くなります。目にも色が無いため血液の色が、出て赤く見えるのです。ウサギは、人間にはある目の白い部分が、ほとんどなく赤い部分は、黒めの虹彩の色なんです。
同じように色素が、無くて目の赤い動物は、ハツカネズミや白色のモルモットなど実験用やペットとして飼われた動物達です。人間が、飼ってきた動物の中に赤目の動物がいるということなんです。
体に色素のない動物を(アルビノと言われています。もちろん野生でもまれにでることがあるでしょうが、野生では体が、白いため目立ってしまいの天敵に襲われやすく子孫を残すことが難しいのです。
真黄色のインコは、メラニン色素の一部がなくなっており目が赤くなります。
体色が黄色で目が赤いルチノーと呼ばれています。
野生で白いウサギが、目が、赤くないのは、夏は、茶色で冬は、白くなると言う保護色の場合は、メラニンが、無い訳ではないので目の色が、黒なんです。
次回の2月28日(金)猫が、スリスリしてくる訳(107回目)お話をしましょう。
参考資料 ゾウの鼻は、なぜ長い 講談社
今日の川柳のお題は、告白でした。勝者、挑戦者!
ここだけね。饅頭 食べて 前歯欠け!
1階の改装が、完成し今日からリニューアルオープンセールを実施します。
ペット関連全商品 付いている値段から10%オフします!
これは、ご来店されたお客様に限らせて頂きます。
今回の改装は、1階に小動物ホテルを新設。2階にあった小動物の1部屋を猫ホテル専用に変えました。
導線を広く取ったことで商品を見やすくしました。
今回の改装は、部屋の新設や床、壁に手を加えており約1週間の工期となりました。実は、今日が、リニューアルオープンと言っても天井や電気の一部などなどまだですし トリミングやホテルのの様子を店舗前で映像にて紹介することを考えています。なのでこれから時間をかけて変えていきたいと思っています。(笑顔)
2月9日(日)昨日の朝は、予報通り大雪で した。仙台市で35センチの積雪を観測したのは、昭和11年2月以来、78年ぶりで、 大正15年に観測を始めてから3番目に多い積雪とは、驚きです。
玄関にも雪が、積り車に行くまでも雪かきをしなけばならないほど。
エンジンをかけるのもマフラーが雪に埋もれていて雪かきしなければならない始末。
時間が、どんどんなくなりイチかバチか雪の上を走りだしものの四輪駆動だというのに雪上に上がってしまい前へ進めない。こんなことになるとは、ほんと驚き!
11時頃 やっと店に到着すると町内会や商店街の人たちが、一生懸命 雪かきをしていました。この宮町は、地域として生きているなぁ。と実感した瞬間でした。