令和3年3月の店頭のワンちゃんは、鬼滅の刃(竈門禰豆子)ねずこに変身!
北六小の子供達も喜んでみています。(笑)
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
花京院地域包括支援センターから宮町商店街振興組合に加盟している店舗にこの用紙20210127【お店版】もしかして認知症?(花京院)を渡してほしいと依頼がありましたのでさまんのブログでも紹介させて頂きます。
下記事例の認知症の方の気持ち。それに対する店の対応例が書かれています。
CASE1 レジでの支払いがうまくいかない
CASE2 同じものを何度も購入する
CASE3 店内に長時間居続ける
CASE4 機械操作に戸惑う
認知症になった方でも地域が見守ることができれば生活を続けることができます。
そんな人に優しい社会を目指していきたいものです。
Yさんちのハッピーちゃんと言うプードルのトリミングを当店で行わせて頂きました。
このプードルの飼い主のお父様が、以前、とある市民センターで館長をされていて宮町商店街としてお付き合いしておりました。とても積極的に行っていた方でセンターのことはもちろん、商店街のこと、小学校のことなどへの参加されていた方でした。その方は、定年となり年に数回、宮町通りでお会いする程度でした。
その方の娘さんのハッピーちゃんを頼んでいた動物病院でトリミングは行わないことになりました。
そうしましたら当店を思い出してご利用頂きました。(感謝)
トリマーからは、とても素直ないい子だったと聞いています。
人のつながりのありがたさを感じた日になりました。