038プレス編集会議

120519038kaigi5月19日(日)午後1時30分から東六コミセンにて 038プレス編集会議が、行われた。先週の会議で決まったことなどの進捗状況や今後のことで話し合いがもたれました。

13名の参加で皆さん前向きな話なので 気持ちよく参加することができました。
この会議は、7月1日に発行されるもので すべての内容が話し合われました。

中でも念入りに話し合われたのが、巻頭特集。
今回は、私たちの地域の子育ての状況や取材した内容でした。
待機児童は、仙台も4月1日現在 533名もいまして子育ては、しやすい状況ではないようです。

その困難を解消するには、施設を増やす。仕組みづくりなどのハード面。 
企業自身が、子育て支援(イクメン・仕事の両立支援)をする。NPOとの連携。経営舎の意識改革。
地域(老若男女)で母親を守り、子どもを育てる。市民の意識改革。
このようないろいろな面からアプローチして行かなければ問題解決につながらない。
と針生さんから教えられました。

その他にも多く人からたくさんの話を聞いていくととても参考になるなるなぁ。と思いました。

あなたもこの会議に参加しませんか?一人でも多ければそれだけ考えも膨らみますから…

宮町町内会の清掃活動

130519miyamati1平成25年5月19日の第三日曜日。宮町の町内会に皆様にお集まり頂き 総勢35名?と言うたんさんのご協力で活動が、行われた。
私は、今年、班長となっており久々の清掃活動を一緒にさせてもらいました。私は、しばらくぶりの清掃活動で以前は、お年寄り?が中心で8名程度で行っていたと記憶していましたが、たんくさんの子ども達や若手のメンバーも入っていたのでとても嬉しく思っています。

これは、一重の町内会の役員さんの声掛けや活動の趣旨をしっかり伝えているからなんだろうと思いました。
地域の人とこうしてふれあえることもとてもいいことだし何より子どもたちに道徳観を持ってもらういい機会だと思います。
130519miyamati2お父さんやお母さんと一緒に歩いてごみを拾いをしているところです。
日常でも皆さん歩道の清掃を自主的にされているのでそんなにごみは、ありませんでした。

130519miyamati3それでも みんなで拾うとあるものです。こうして少しずつでも拾って綺麗にすることが、住みよい町にする第一歩です。

宮町商店街振興組合の通常総会

130518miyamati-soukai平成25年度 宮町商店街振興組合の通常総会が、5月17日(金)夜6時から行われ総会終了後は、懇親会が開催された。
お陰様で無事すべてが可決しました。後は、これから実行しなければなりません。

今年も仙台市や仙台商工会議所などの協力を頂きながら住みよい町づくりを地域の皆様(地元の学校・038プレス・町内会)とともに活動したいと考えています。
東照宮での懇親会の後、宮町商店街の組合員でもある酒処 ひでさんで仲間と飲みました。
宮町商店街のメンバーですからみんな近くで商売しているものばかりですが、こんな機会がないとゆっくり話もできないものです。
いろんな情報が、飛び交ったりして楽しい夜になりました。(^^)

美紀ちゃんの赤ちゃん

130510itou-norimiti私の母方の親戚の伊藤さんの娘さんである美紀ちゃんが、かわいい赤ちゃん(勅道ちゃん)を授かりました。
お母さんである美紀ちゃんは、私が、まだ高校生だった頃、生まれた子でしたが、時が過ぎ お子さんを生むようになったとは、ビックリなのと我がことのように嬉しいです。

この絵は、メールで送られた画像を見て描きましたので 今度は、時間をみつけて勅道ちゃんと直接会いたいと思っています。
健康に育っているそうで それが何よりです。(嬉!)

モッコーバラ

130515bara渡部さんで飼われているゴールデンレトリバーのゴンちゃんのシャンプーが終わり ご自宅まで送り届けましたら ご自宅に小さな黄色いバラが、ご自宅の壁にたくさん咲いていてとても綺麗でした。

なので黄色が、鮮やかですねぇ。と話しましたら 家で飾って!と頂戴しました。なんか催促しちゃったみたい!(^^)
で花の名前を聞くとモッコーバラと言って バラには、珍しくトゲがないそうです。

桜もいいですが、こうして花を愛でるのもいいもんです。
お客様が育てている素敵な花やお庭を拝見できてちょっと得する季節です。

モビール作品展

130514rangakusha金属工芸作家の本田ゆうすけさんのモビール作品展が、加美町のギャラリー「工芸蘭学舎さん」で5月19日まで行われていると河北新報の朝刊で知り早速、昨日、家内と行ってきました。
行く途中、あちらこちらの田んぼに水が、はってありカエルが、鳴いていて昔を思い出すいい風景を見ながらでしたのでゆったりとした気分になれて最高のドライブでした。(笑顔)

目的地であるギャラリーの場所は、ナビで行ったのですぐわかりました。会場に入ると頭を下げてくれた若い男性。私が、思った通りその方が、作家の本田さんでした。
今日は、突然の訪問だったのでご本人には、会えないかも?とも思いましたが、会うことができてよかったです。(嬉!)

実は、宮町商店街の七夕に 本田さんのモビールの作り方をうまく生かせないか?とも思っていたもので…そのこともちょっとお話させて頂きました。
130514rangakusha-tuki本田さんの作品は、金属を使っているので固く太いと言うイメージになってしまいそうですが、モビールのゆらゆら動く優しさと金属を薄く加工して使われているので とても繊細に仕上がっているなぁ。感じました。

私が、伺ったのは、午後2時過ぎで入った時には、見学されていた方が、いらっしゃいましたが、ちょうど途切れたようだったので本田さんと一緒に美味しいコーヒーを頂きながら楽しいひと時を過ごしてきました。
130514rangakusha-ha作品の即売もされていて ほんとの所、購入の予定は、無かったのですが、店に飾るのにいいなぁ。と思う作品があったので購入を決めました。
作品は、これから作るそうなのでお店デビューは、しばらく後ですが、楽しみに待っています。

竹の生命力は、すごい。

130509take庭の竹が、枯れているのを3月頃に気づきました。どうしてだろう?と不思議に思っていたのですが、原因を突き止めました。
残った融雪剤をそのまま竹の根元付近に置いてしまったからでした。(ショック)
気づいた時には、ほとんど枯れた葉だらけで緑は、新芽が、ちょっと出ている程度と言う状況。もうダメか?と半分あきらめていましたが、その小さな新芽が、どんどん大きくなり復活してきました。(嬉!)

この竹は、いつも七夕の時に使っているんです。なんとか8月には、青々とした竹になってほしいと願っています。