七夕の鶴

七夕の鶴は、家内が、夕食が、終わった後の少ない空いた時間を利用して毎日少しずつしておりました。(感謝)
輪から鶴の間の空いている所をどうしようか?と尋ねられたので今年は、伊達政宗生誕450年でもあるので三日月をつけてみました。(笑顔)