阿部さんちのシロとマロ

120403abe-siro-maro阿部さんは、柴のミックスのシロちゃんとマロちゃんを飼われています。

シロちゃんが最初に飼われていたんです。とてもいい子で誰にでも馴れるのでご近所の人達にも人気ものなんです。
その後、マロちゃんを飼われたのですが、この子は、柴犬特有の人見知りをするタイプで知らない人だと吠えるのでご近所の人は、あまり近寄りづらいようです。
でも飼い主であるママは、マロのほうは、リードを外しても言えばすぐ来る子で とてもかわいいの!とそして番犬にもなるし‥と話してくれました。

マロちゃん始めて会った時は、やはり私にも警戒していたようですが、この前のシャンプーの時にはすっかり馴れてくれて 私にもいい子になりました。(良かった~)

Nさんのオカメインコ

120402n-meronNさんのメロンちゃん(オカメインコ)が、ホテルでご利用頂いた時に描いて差し上げたのが、この絵手紙。
これを描いた日が、2008年の2月11日と書いてありました。
実は、この絵手紙は、Nさんが、リビングに飾って頂いていたそうです。でも時間が経ってしまい赤色が、抜けてしまったと聞いたので 持ってきてくれれば 修正しますと伝えた所、持ってきてくれたので 早速、色づけしました。(笑顔)

絵を見て確かに私が、描いたと思い出しましたが、このアングルは、今では、描かないなぁ。
いつの間にか タッチが、変った気がします。
120402n-meron-itigoその時、写真も借りたので描いて差し上げたのが、この絵手紙です。
実は、イチゴちゃんもメロンちゃんも 最近、亡くなったと聞きました。
ご家族みんなで悲しんだそうですが、中でも奥さんや娘さんもショックだったそうです。
私もお気持ち、察します。
今まで一緒に生きた時間をいい想い出として残して欲しいと思いこの絵を描きました。

菱沼さんのワンちゃん

120228hisimuma3hiki菱沼さんとは、もう長~いお付き合いなんです。

今、飼っているのは、この絵手紙にあるチワワのツバキちゃんとチャングムちゃん そしてパグのハナちゃんです。
菱沼さんは、犬と言うより生き物が、大好きなようでカナリヤなども飼われていたりします。

飼われているわんちゃんが、高齢で亡くなってしばらくするとまた飼われるって感じです。
それにしても こうして3匹が、一緒に生活できるのは、犬にとっても幸せなんだろうと思います。(笑顔) 

加川先生からの絵手紙

120322kagawa-sensei富谷町にお住まいの加川先生とは、絵手紙が、きっかけのお付き合い。今でも時々、絵手紙を出しています。

先日、先生から治療の為、入院すると絵手紙で連絡があり すぐに私から当店の金魚を描いて優雅な泳ぎに癒されます!と文字を入れて出しました。
入院後の経過は、どうなのか?心配しておりましが、絵手紙が、届きました。

4泊5日の治療入院は、はやり動けず 痛くて辛い日々だったと書いてありました。

無事、退院との文字を見て 私もホッとしました。
そして 早速、出したのが、金魚(キャリコ)を描いた絵手紙。
120322kagawa-hagaki-kingyoご自宅でまずは、静養するのが、一番と書いて送りました。

電話やメールで送るのも時間短縮には、いいですが、こうして アナログな世界もいいもんですよ。
絵手紙を交わす人とめぐり合えて良かったと思っています。(笑顔)

伊藤さんちのヤマトくん

120304idutu-yamato先日、八幡町にある井筒釣具店さんへ配達の後、少し時間があったので立ち寄って来ました。

昨年、商店街連携(オリジナルの手ぬぐいや木札)で とてもお世話になったのが、きっかけで今でもちょこちょこ会っているんです。(笑顔)
私は、いつも突然の訪問なのですが、毎回大歓迎してくれるんです。(感謝)

この日は、いつも話に出る商店街のこと。学校教育のこと さらに原発の問題など多岐に渡り貴重な話し合いが出来ました。
そんな中、そう言えば さまんさんは、うちの可愛いチンチラ(小動物)を見たことないねぇ~と言う話になって 店まで連れて来てくれたのが、この絵手紙のヤマト君。
今は、他にも数匹飼っているそうですが、この子が、一番 誰にでもなついて可愛い子だそうです。なので私も抱いてきましたよ。

当店にもこのチンチラ(小動物)は、ペットホテルをご利用頂いていますが、絵手紙を描いたのは、初めてだなぁ‥。

話は、変って明日の東北放送ラジオの午後1時から行われる東日本大震災特別番組『絆みやぎ 明日へ』に1時から3時頃に宮町商店街やお店のことなどで生出演することになっています。
もしお時間がありましたら聴いて見てください。

バンプーさんのロビンちゃん

120216banbu-robin1ヘアーサロンのバンブーさんのロビンちゃん(ちわわ)を紹介しましょう。

このロビンちゃん。母さんといつも一緒に出社するのが、日課だそうです。
お客様が、大好きで看板犬なのと話されていました。

お店で多くの人と会っているわんちゃんは、とても人馴れしている子が、多いと思います。
もしかしたら お店のわんちゃん達は、いつもお客様に可愛がられているので自分が、みんなから好かれているアイドルだと思っているのかもしれません。(笑)

菅野さんちのショータくん

120208kannno-sho-ta菅野さんちのショータくんが、お泊りとシャンプーのご利用頂きました。

ショータくん(マルチーズ)は、なんと今、19歳。お年のわりには、もちろん元気ですごいなぁ。と思っています。
当店は、昨年で愛犬の美容室開設20年で当店の初代のトリマーが、手をかけた最後のわんちゃんなんです。
そう言う意味でも 一日でも長く生きて欲しいものです。
頑張れ!ショータくん!