パグのくるみちゃん

151012kurumikさんちで飼われているパグのくるみちゃん(10才)は、今年の6月初めに体調が、悪くなり立つことも難しい状況で動物病院で検査中とのことでした。
爪も伸びていてのでそれだけでもしてほしいと依頼があって行ったまま 連絡がなかったのです。

 そんな中、くるみちゃんのシャンプーの予約が入り元気なって来てくれました。(笑顔)

 無理をしなければ大丈夫と先生から言われそうでKさんもホッとしたと話されていました。ほんと元気になって良かったです。動物病院の治療に感謝です。昔だったら難しかったのでは?と思いました。

ちわわのチョコちゃん

150929chokoYさんちのチョコちゃん(ちわわ)は、定期的にシャンプーのご利用を頂いています。(感謝)

体が小さくてお目々が、パッチリの可愛い子です。性格もおとなしくていい子です。

私が、トリミング室に用事があって行ってみるとチョコちゃんシャンプーも終わったようでトリマーからトリミング台から降ろされて部屋の中をちょこちょこと歩き回っていました。
そんな姿が、かわいいなぁと思いました。(笑顔)

9匹の子たち

150820t-9Tさん9匹のわんちゃんを飼われていました。

ちわわは、Tさんが、飼っていた2匹の親から生まれた子たちで多くは、里親などで飼ってもらっていたようですが、生まれた時から病気を持っていたり偶然、決まらなかった子たちが残りここまで増えたと聞きました。

その後、時が経つにつれ、高齢や病気などにより毎年、わんちゃんが、亡くなっていました。

チワワのうにちゃんが、最後の1匹。先日、シャンプーでお迎えに行った時も おむつをしていると言う介護状態でした。

そんな中、Tさんから7月28日に葉書が届きました。シェルちゃんも7月16日に亡くなりました。長い間、お世話になりました。と
機会があれば当店を利用したいとのことでした。わざわざ報告頂けるとは、感謝ですしこちらこそ長くご利用頂きありがたいと思っています。

私も1匹、1匹それぞれ思い入れもあったのでА4サイズの絵手紙を描いて差し上げました。
涙を流すほど感動して頂き描いた私も嬉しく思いました。

プードルのココアちゃん

15020n-kokoaNさんちのプードルのココアちゃんが、お泊まり&トリミングのご利用頂きました。
まだ赤ちゃんだった頃、ココアちゃんに絵手紙を描いて差し上げていました。その絵手紙、ご自宅で飾って頂いていたようですが、ある事件が起きて汚れしまったと聞きました。
とてもショックだ。と話していた家内から聞きましたでまた描いて差し上げました。

この絵手紙を見て喜んでくれたそうで何よりでした。(笑顔)

絵手紙を楽しむ会展

150817kagawa-tenji私が、お世話になっている加川さん(代表)から絵手紙を楽しむ会展のお知らせの葉書が、送られてきました。
もう12回目になると思います。(素晴らしい!)

平成27年8月23日(日)から9月13日(日)10時から午後5時まで 最終日は、午後2時終了

会場は、富谷町役場ホール

今回は、体験や絵手紙教室は、行なわいそうです。
私も時間を見つけて行ってみたいと思っています。(笑顔)
こちらで発表された絵手紙の一部を今年の宮町秋まつりでも展示させて頂き芸術の秋を満喫してもらいたいと思っています。

ドックホテル

150817pagu-koinu今夏もペットホテルでは、たくさんのペットたちが、お泊まりして行きました。(感謝)

その中にパグの生後3ヶ月のモモちゃんもいました。トリマーからもとても可愛い!と大絶賛!

動物の赤ちゃんは、人間にとって守ってあげたいと思わせる力を持っています。

まぁ。そんな理屈はさておき ほんと可愛いモモちゃんでした。(笑顔)

川村先生が、杜の都にて展示させて頂いてます!

150521kawamura-morinomiyako杜の都信用金庫 宮町支店さんにて以前、商店街で ポップセミナーや絵手紙などで教えて頂いたPOPセンター福島の川村先生の絵手紙を紹介しています。
これは、私が、今まで頂いた絵手紙の中から選びました。

先生は、簡単に描ける!が、モット-でこれから絵手紙を描いてみたいと思われる方には、特に参考になると思いますよ。

是非、ご覧ください。
ちなみに私が、絵手紙を描くようになったのは、川村先生の出会いがあったからなんです。
簡単に描けると言ってやっぱり先生の絵手紙は上手いです。(笑顔)

150522kagawa-morinomiyakoこの展示の反対側には、先日まで掲示頂いていた加川先生の絵が入った絵手紙カレンダーが、掲示されています。

このカレンダーをどうやって作られているのか?

加川先生と絵手紙を一年間送り合った絵手紙をその友人が、加川先生の絵手紙カレンダーとして作っていつも年末に頂いているそうです。
とても温かなお話ですよね。(素晴らしい!)