中田マロンちゃん

130310nakada-maron-shasinn中田さんのマロンちゃん(プードル)は、毎月、当店でトリミングをご利用頂いています。(感謝)
マロンちゃん トリミング中もとってもいい子なんですよ。
この写真は、トリミングが、終わって送って行く時の写真です。

もう帰れる!と喜んでいる所です。(笑)
130310nakada-maron1マロンちゃんは、とても大事にされているんです。具合が悪くなると病院へ連れて行き診察してもらっています。
マロンちゃんは、皮膚が、あまり強くないようでトリミングをした夜にここ数回、肛門のあたりをなめる仕草があるとのこと。前回は、肛門の周りのカットをバリカンを使用しないでハサミで行ったところ まったくなめなくなったそうです。今後は、ハサミで対応してあげることになりましした。
マロンちゃんを送ってもらった時、この絵手紙を差し上げましたらとても喜んで頂きました。
絵手紙ってその絵を通して会話が、弾むのでいいですよ。

それにしても マロンちゃんの笑顔は、素敵です。他人?の私も抱きしめたくなっっちゃいます。(笑)

亀井さんちのトトちゃん

130210toto亀井さんでは、トトちゃん(ビション)を飼われています。定期的にシャンプーやカットをご利用頂いているんです。

当店のトリマーにもすっかり馴れているんですよ。私も先日、送迎でちょっとお邪魔した所、私が、ご自宅へ入ったものだから もう喜んで 喜んで走りまわっていました。(笑)

この間、赤ちゃんでシャンプーしたと思っていましたが、もう2歳になったとは、ビックリです。
130210kamei-toto-eそんなこともあり記念に絵手紙を描いて差し上げました。
これからも末永く 飼い主の亀井さんと見守っていきたいと思っています。(笑顔)

高橋さんのメルちゃん

130206takahasi-me-ru高橋さんのメル(ちわわ)ちゃんが、久しぶりのシャンプーをご利用頂きました。定期的にお電話をさせて頂きシャンプーをさせて頂いていたのですが、連絡が、取れず どうされたのか?心配をしていました。
しばらくして奥様からお電話頂き ビックリ!!今、入院中とのこと。連絡が、取れない訳です…。
お電話によると娘さんが、自宅にいらっしゃるので送迎でシャンプーをして欲しいとのことでした。奥様の病状は、快方に向かっているとのことでしたでホッとはしましたが、メルちゃんと会えないのは、淋しいだろうと絵手紙を描いて差し上げました。渡しましたら娘さんが、すごく喜んでくれました。(感謝)

一日も早く元気なった奥様とお会いしたいなぁ。と首を長くして待っています。(笑顔)

平野さんちのルカちゃん

130206hirano-ruka平野さんちでは、ルカちゃんと言うマルチーズを飼われています。いつも朝にお迎えに行きますとお母さんと小さな男の子が、一緒に出てきて ルカをきれいにしてね。と手を振ってくれます。

かわいいの?と聞くと とってもかわいくて大好き!と言うのでどこが、かわいいの?と尋ねると 喜んでシッポやおしりを振りながら来るのがとてもかわいいんだよ。と聞きました。
いい友達になっていて微笑ましい後景ですよね。

家族でペットを飼う事は、子どもにも相手(ペット)を気遣うことができるようになるのでいいですよ。

加川先生が、河北の朝刊で紹介される!

130205kagawa-tenji加川先生が、河北新報の朝刊に掲載されているのをみてビックリ!
知り合いの人だと横顔でもわかるもんです。(笑)
その記事には、富谷町役場1階の町民交流ホールで今年の干支であるヘビ等をあしらった60枚が、展示されているとのことでした。
描かれた皆さんは、絵手紙を楽しむ会の会員の方々や絵手紙作家の小池 邦夫さんの作品も飾られているとのこと。
130205kagawa-hinamaturi会場には、先生は、いらっしゃらないかもしれないけどまずは、見学に家内と行ってきました。伺ったのは、記事が、掲載された2月5日(火)でした。
会場に着きましたら偶然、先生と奥様もいらっしゃってお話することもできました。
その会場では、吊るし雛の展示も行なっていて綺麗な作品を見ることもできました。

お時間が、ありましたら是非、行ってみてください。 
130205kagawa-hinamaturi-hi

宮崎さんのダイナちゃん

130130miyazaki-daina宮崎さんのダイナちゃんが、お散歩しながらダイナちゃんのフードを買いに立ち寄って頂きました。(感謝)
お泊りもしているのでもうすっかり私たちのことも知っているので喜んで入ってくるんですよ。
ダイナちゃんは、自分のことを知っている人がいる~!って思っているのかもしれません。
ホテルご利用の後も喜んで来るところをみるとダイナちゃん、当店のホテルも満足してくれていると思います。(良かった。良かった。)

多田さんの小春ちゃん

130130tada-kaharu多田さんが、久しぶりに来店頂きました。実は、以前、花子ちゃんと言うかわいいシーズーを飼われていたのですが、老衰で亡くなったのです。
ご主人との話では、同じ犬種だとイメージが、残るので柴犬かな?とも話していたそうですが、結局、シーズーを飼う事になったそうです。
生後2ヶ月のワクチンを打ってもらった帰りに当店に立ち寄って頂きました。
多田さんご本人とお会いできたのも嬉しかったですが、何より腕の中にかわいい小春ちゃんも目に止まりました。シーズーの赤ちゃんも可愛いもんです。
130130tada-koharuこれから この小春ちゃんの成長を飼い主の多田さんと見守っていきたいと思っています。(笑顔)