10月21日(土)朝10時から午後の3時30分に 仙台東照宮の境内で 宮町秋まつりが、開催されます。
その告知として 理事のメンバーと境内の入り口に看板とのぼりを取り付けて来ました。いよいよ 第10回宮町秋まつりが、近づいて来ましたよ。
今回は、山形県西川町との方言調おもしろ友好締結式も開催されるのですが、今、その微調整の大切な段階となっています。
みなさんの協力で なんとか 成功させたいものです。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
10月21日(土)朝10時から午後の3時30分に 仙台東照宮の境内で 宮町秋まつりが、開催されます。
その告知として 理事のメンバーと境内の入り口に看板とのぼりを取り付けて来ました。いよいよ 第10回宮町秋まつりが、近づいて来ましたよ。
今回は、山形県西川町との方言調おもしろ友好締結式も開催されるのですが、今、その微調整の大切な段階となっています。
みなさんの協力で なんとか 成功させたいものです。
この連休中 1泊2日のショートホテルで 利用されている佐柄さんちのラルちゃんです。とっても おとなしくて かわいいフェレットです。実は、このフェレットは、当店より お求め頂いたんですよ。この子は、佐柄さんちの2代目なんですよ。
佐柄さんは、南相馬市の原町にお住まいなんですが、インターネットで当店を知って頂き それからのお付き合いなんです。
フードやおやつは、定期的にご注文頂き発送させて頂いているんですよ。場所は、遠いですけど とても身近なお客さんなんですよ。
昨日は、佐柄さんちのご家族全員で 送って来てくれました。 そんな所から とても仲がいいのが、わかります。ラルちゃんも そんな暖かい家族の一員になれて さぞかし幸せなんだろうなぁ。と思いました。
先日、腹から笑った出来事が、ありました。
お客様に電話を 入れることになり パソコンより 携帯番号を調べて 会長(母)に 090-1493‥と言いながら 見ると トリマーの武内が、不思議な顔をしています。
ふと会長の手元を見ると電卓を片手に必死に番号を打っているではないですか!
そうなんです。携帯番号を 電卓に打っていたのです‥
しら~。としたなんともいえない空気を会長も気付いたようで おもわず 電卓を投げ出して 大笑いとなりました。久々に 笑い転げた昼でした。
涙そうそうを観て来ました。沖縄を背景した明るい人間関係からスタートでした。南に住んでいる人々 おおらかさは、いいなぁ。と感じています。これも 太陽の明るさと言うか暖かさが、影響しているんでしょうねぇ。
兄弟愛と言うか人間愛と言うか 人生観を 考えさせられる とてもいい映画でした。
ラストシーンは、私も 涙!涙!涙!の結末でした。
最後に 涙 そうそうの曲が、流れたのですが、思わず歌詞を かみしめながら 聞き入ってしまいした。
いい曲ですよねぇ。
ついに出来ました。宮町のおみやげが‥
ここ宮町にある味楽(みらく)さんにお願いして 判を作ってもらい 焼きあげて もらいました。
この写真が、記念すべき 第1号のお宮町せんべいです。自分が、描いた絵が、判になり おせんべいの図柄になるなんて ほんと 嬉しい限りです。
多くの皆さんに 親しまれ 利用されることを願っています。
もし 欲しいなぁ。と思った方 味楽さんに お問い合わせしてみて下さい。
仙台銘菓 味道楽せんべい 味楽(みらく)
住所 仙台市青葉区宮町3丁目9-36 電話 022-223-0648
高木さんちのオカメインコのクーちゃんが、ペットホテルのご利用をされました。
オカメインコのクーちゃんも 手乗りですから とても 馴れてて かわいいですよ。でも この写真を撮るのに カメラを向けたら 恐い~。と逃げようとしたので 最初に一枚のこの写真で決めました。
何をされるのか?と恐怖を感じたみたいで‥ ごめんね。クーちゃん。
それにしても 動物の気持ちが、人間も わかると言うことは、すごいことだと思いますよね。
もし 他の星の生物だったら 全くわからいのかも しれません。
千葉さんちで飼われているシマリスの小虎ちゃんが、ペットホテルでご利用頂きました。
この小虎ちゃんの飼主である千葉さんは、海外に行く用事があり9月13日からの10月2日までのロングホテルのご利用でした。
この小虎ちゃんは、とても馴れてまして かわいいんですよ。ご自宅では、部屋で放し飼いもしているようで ほんと 良いコミュニケーションが、取れているようです。
さすがに 当店のホテル内での放し飼いは、危険なので 出来ませんでしたが、春にもご利用頂き今回ロングホテルと言うこともあって とても 馴れてくれました。
食べるしぐさも かわいいですよね。こういう性格のシマリスだったら 皆さん 飼いたくなると思いますよ。
送って行った時 次回のホテルご利用まで 会えなくなると思うと ちょっと淋しさも感じました。