東照宮の桜

130330toushoguu-sakura13月30日に東照宮へ春まつりのカラオケ大会のことで聞いてきました。私の知り合いで大会にでてみようかな?と話が出たもので…
カラオケ大会は、4月21日(日)夕方6時から9時頃まで行うそうです。
参加希望の方は、東照宮へお電話もかまわないので申し込みください。とのことでした。
カラオケ大会の日は、4月21日(日)夜6時から9時頃まで行われるそうです。
東照宮へ参加の申し込みしてください。とのことでした。

参加される場合、名前 住所 電話番号 歌手名 曲名を教えてほしいそうです。
詳しくは、東照宮へ電話を入れて尋ねてみてください。東照宮電話番号 022-234-3347
130330toushoguu-sakura2ちなみに 桜のつぼみの写真を撮ってきました。
つぼみは、膨らみ始めましたが、まだまだ黄緑色でした。
桜の開花には、まだ時間がかかりそう…

月山。旬の朝市でのこと

130329egagami先日の月山。旬の朝市で東六小のさくら学級の「さくら工房」さんも参加して販売されたと話しましたよね。その時、私も 手作り葉書やネックレス キャンドルを購入させて頂いのですが、そのお礼にその手作り葉書に絵手紙を描いて送りました。(笑顔)
私は、こうして明るい子ども達と一緒に生きていることに幸せを感じています。

もっと地域の人々が、地元の小学生や中学生と会える機会が多いとさらにいい町になる!と思っています。

山本さんのリンクるちゃん

130328rinkuru先日、当店のお客様でもある山本さんからメールがありました。
飼われているリンクるちゃんが、なんと書店にて発売中の「ねこころ5月号」にてリンクるちゃんが2ページ見開きで掲載されているとこのと。

書店で探すのも大変かな?と思い早速、小松島にあるゴコー書店さんに注文すると棚卸なども重なり入荷に少し時間がかかると言われちゃいました。私としては、急ぎではなかったので待つことにしていましたら昨晩、山本さんが、当店にカラーコピーして持ってきてくれました。(嬉!)

このリンクるちゃんの写真は、当店のカウンターにも飾っていますが、まるで犬のような性格でかわいいです。
物怖じしないのがすごいです。(笑)
このリンクるちゃんのお話は、山本さんのブログ せんだい自転車☆猫ばか生活でも紹介していますよ。

第7回東六小の桜と音楽を愛でる会

130325sakura第7回東六小の桜と音楽を愛でる会のポスターが、できました。
宮町商店街では、この愛でる会を応援しており 組合員の店舗など多くのお店で貼り出し イベントを盛り上げたいと思っています。

今回の日程は、4月13日(土)と例年よりやや早め。桜の開花が、間に合うか?が、心配の種。
東京では、もう満開とのことですから順調に行けば グッドタイミングになりそうと期待しています。

とはいっても 桜の開花も大事ですが、雨にならないことが、一番大事。
人事を尽くして天候を待つって気持ちです。(笑)

038PRESS vol.08

130401038puresu4gatu-shasinn038PRESS vol.08が4月1日に発行されます。

今回の取材は、地域の安心安全に尽力頂いている町内会の皆さんや青葉消防団宮町文団の皆さんです。
なかなかすスポットが、当たらない活動ですが、自元民にとっては、とても大事な活動です。
130401038puresu4gatuお宮町グラフティは、懐かしい写真が、掲載されその写真の解説もその時代をみることができて楽しいです。

今回のお店のツアーは、仙台駅前にあるアエルの店舗の皆様
パリの風を運ぶお花屋さん モンソーフルールさん スープカリィは薬膳料理 ヴァサラロード 文具の魅力を伝えるオフィスベンダー 文具の杜さんの3件です。

宮町は、仙台駅のすぐ北隣に位置していますので中央に限りなく近い商店街なんです。

仙台東照宮の骨董市

130324koutouiti-sakura3月24日(日)仙台東照宮で骨董市がありました。
くもり空の肌寒い日でしたが、多くの人で賑わっていました。
東京では、桜が満開とのことですが、ここ仙台は、まだまだのようです。
130324koutouiti期待して見ているせいか?少しピンクの色が、入ったかな?とも思えますが、実際の所は、まだまだと言う感じです。

できれば 定期的に桜情報をアップしていきますので楽しみに待っていてください。(笑顔)

広瀬川にサケの放流。

130324sake1昨日、広瀬川でサケの稚魚を放流するというイベントがあると井筒屋さんから葉書を頂戴しておりまして配達の途中にちょっと立ち寄ってきました。
今回、2万匹を放流するそうで この稚魚が、この川へ遡上するのは、4年後だと聞きました。

130324sake2多くの子ども達が、サケを呼び戻そうプロジェクトの皆さんからもらい川へ放流していました。

こう言う体験をするのは、子ども達にとってとてもいいことだと思っています。
井筒屋さんの伊藤さんの話は、分かりやすくて お話でした。マグロの卵や鮭の卵のサイズの違いなど…
130324sake3戻ってこれるのは、数パーセント?
4年後に大きくなって戻って来るのを楽しみに待ちたいと思います。
帰りがけ 井筒さんに旨いトン汁を食べていったら?と誘われましたが、次の仕事もあるし 私が、食べると食べられない人も出そうなので遠りょして帰ってきました。
実の所は、ゆっくり話しながら食べたかったなぁ…。