東照宮の骨董市

110227kouttouiti-toushougu昨日、地元 仙台東照宮の境内で 骨董市が、開かれていました。
毎月第4日曜日に 開催されていて いつも多くの人で賑わっています。

この骨董市の主催は、仙台古民具骨董市実行委員会が、行なっていて 事務局が、好観堂さんでした。
昨日、初めてお会いしてきました。
その訳は、今年の7月目標に宮町のホームページを開く計画があり その内容の中に是非 この骨董市を入れたいと思ったからです。

こう言う情報も 住んでいる人にとって とても重要でしょうから‥
それにしても よく人が、集まるなぁ~と感心しました。

コイン 超古本 着物 箪笥など 郷愁を感じさせる品数が、たくさん出品されていましたよ。

038プレス 創刊準備号

110227038puresu038press(おみやプレス) 創刊準備号 vol.00(平成23年3月1日発行)が、出ました!

この情報誌は、私も会議に何度か伺っておりました。老若男女が、つどって会議を重ねており とても バランスが、とてれいるいい組織だなぁ。と感心しておりました。

とは言っても 今回が、初めての発行とあって いろいろ問題を乗り越えての結果のようです。
いろいろ分かっている私には、感慨深いものがあります。

今の話あり。昔の話あり。私は、生まれも育ちも ここですから 宮町っこですが、知らなかった情報も多く載っていました。(感謝)
情報源は、現在80代~90代?もいらっしゃるでしょうから 健康状態が、良いときにでも 昔のお宮町のお話をたくさんお聞きしなくてはならないのでは?とも感じています。 
110227038puresu-samanさて お陰様で 私は、現在 宮町商店街の理事長を仰せつかっていることあって 店の情報を含めて大きく取り上げて頂きました。(感謝)

次号からは、お宮町で気になるお店を突撃班が、訪問し 記事を作成するだろうと思います。
次は、どちらのお店の紹介か?私も楽しみに 待っています。(笑顔)

広瀬川にサケをよびもどそう

110225shake前回、参加した時は、卵を放流していましたが、次回は、冬の間に育てた稚魚の放流だそうです。

これは、今回地域連携でお世話になっている八幡商店会さんが主催です。
私の知り合いの伊藤さんや庄子さんが、携わっておられるので もちろん 私は、参加しよう考えています。
自然に興味がある方やお子様にも こういう体験は、とても良いと思いますので 参加されてみては‥

日時 3月6日(日)10時15分 開会 11時30分終了
受付開始 10時から 澱橋上流河川敷(駐車可)
参加費 500円(保険加入料及び稚魚代協力金含む)
  
連絡予約先は、井筒屋(いづつや)さんです。お電話 022-222-7927

タント1ヶ月点検

110224tantoこの度、ムーブが、下取り価格が今なら高くなりますよ~との営業があり 家内と相談。
停車中エンジンが、止まるエコタイプにしようか?と話していましたが、この車種。後部座席が、今までのムーブのようにフラットにならず 商用では、全く使えないのが、判明。

結局、購入したのは、タントになりました。色は、ピンク。と言うと派手!って感じましたが、実際見ると なかなかいい色。なので この色に決めました。

燃費が、ムーブに比べて ボックスタイプで風の抵抗があるのと 車両重量もあるので悪いのが、難点かな。
でも 乗りごごちが、いいですよ。キーレスなのも 荷物が、あるときなど特に楽になりました。
こう言う便利を手にすると 手放せなくなるんですよね。こういう機能‥。

毎日かあさん

110222mainiti-kaasan今週の火曜に家内とムービック利府へ行って来ました。

観てきたのは、キョンキョンが、かあさん役の毎日かあさん
そのへんに いそうな夫婦の何気ない毎日を撮り続けたって感じる内容でした。

癌に侵され 死を迎えるご主人の心境が、心に響きました。
幸せって 何だろう。と考えさせられる一作です。

川平地区災害対応計画

110220kawadaira平成23年2月20日 川平地区災害対応計画策定のワークショップが、開かれるとのことで 東六地区で行なう上で 非常に参考になるので 参加して欲しいと依頼がありました。

そこで  主要メンバーの10名ほどが、参加しました。
私は、どのようなことをするのか あまり知らないままの参加でした。
110220kawadaira1震災における行動の簡単な説明を受けた後、それぞれ グループに分かれての意見交換が、あり 最後に発表と言う形で 終わりました。

全体で6グループ。1グループ12名~14名くらいでしたので 震災における心配事(高齢者・子ども)やトイレの問題など 多岐に渡っており 外部で聞いていて なるほどと思いました。

こういうワークショップは、みなさんの意見が、出やすいので 私達 東六地区でも 多くの人が、参加して行なうことが、大事だと感じました。 

鈴木さんのさくらともも。

110221sakura-momo鈴木さんのさくらちゃんとももちゃん(文鳥)が、お泊まりしています。

文鳥は、人には、凄く馴れるのですが、文鳥同士の相性は、難しく オスメスでも けんかしてしまい 一緒に飼えないことがあるくらいなんです。

でも 鈴木さんが、飼われているこの2羽は、とても仲良しなんですよ。
一緒に入っていられるのは、お互い幸せなんだろうなぁ。