038PRESS vol.11新春号

140101038hyousi131001038puresu-tua-おみやプレス vol.11 新春号が、発行されました。

今回は、地元で見れる初日の出のスポットや正月の過ごし方など楽しめる紙面になっています。

もちろん お宮町ツアーも掲載されていますので是非読んでみてください。

伊勢崎 勝人さんの油彩画展

 

The white gallery SENDAI

(ザ ホワイトギャラリー仙台)にて伊勢崎 勝人さんの油彩画展が、明日12月23日(月)まで行われているそうです。

最終日の展示時間は、午前11時から午後5時まで

会場の前を何度か通りましたが、外からみると写真のように見えました。今回は、フォト発表なのかな?と思っていましたが、近づいて見てると油彩画なのでビックリしました。

正確に書き移すのは、もちろん色の出し具合などが、難しいのでは?と思いました。繊細な線や影の出し方が、素晴らしいなぁ。と思いました。

台原から北西を一望

これは、台原にあるマンションから北西に向けての写真です。お客様131216dainoharaの所へ朝にお迎えに行った時に清々しいなぁと思って撮りました。

こうしてみるといつもの風景とは違ってみて仙台ではないように感じます。

年末は、特に忙しい月なのでホッとする間が少ないですが、エレベーターを待つ間にこんな視界の広い風景を見れるのは嬉しいです。

今年の一文字「改」

131218hitomoji今年の一文字は、輪になりましたね。私は、全体では、楽かな?と思ったのですが、2番目でしたね。

個人的には、改にしてみました。

お店の改装しています。これは、来年に続くのですが、個人的にも会社的にも大きく生まれ変わり始めた年にしたいと思っています。

シーズーの仔犬

131213si-zu-Nさんから予約注文を頂いていたシーズー(男の子)の写真です。

10月29日生まれです。久々にシーズーの仔犬に会えて私も嬉しいです。

お渡しは、親元にできるだけいて欲しいと言うNさんの要望もあり来年の1月中旬ということになりました。(笑顔)

これからママと兄弟とたっぷり遊んでいい子に育って欲しいと思います。

第103回ペットにまつわるエトセトラ

131213tbc昨日、H25年12月13日(金)は、冬に気をつけたいこと(小動物編)(103回目)お話をしてきました。

前回、猫の飼い方冬編をお話しましたが、今回は、いろいろな小動物のお話ししましょう。

  • ウサギは、もともと(野生)は、寒さに強いのですが、ペットとして飼われているウサギは、寒さに強い訳ではないで暖房して室温が18度以下にならないようにしてあげましょう。でも暖房の風がウサギに直接当たらないように注意も必要です。 冬は、暖房することもあって空気が乾燥しやすいので、飲み水を十分に与えてやることも大切です。 ウサギは気温の変化に弱い動物ですから一定になるよう気をつけましょう。

ハムスターは、5~10℃以下になってしまうと冬眠状態に入ってしまうことがあるので、10℃以下にならないように気をつけましょう。冬眠は、十分な準備(たくさんエサを食べてから冬眠する)をしなければ死亡する恐れがあるからです。

保温するには、ハムスターのおふとんなど巣材を入れてあげる。ケージのまわりに毛布を掛けたり、ダンボールをかぶせるのもいいでしょう。

小動物専用ペットヒーターやカイロを使う方法もあります。つるすタイプのペットヒーターをおすすめしています。

費用は、かかりますが、部屋全体をエアコンで暖めるのもいいでしょう。

フェレットもうさぎ同様、寒さに強い動物(北に住んでいた)ですが、 暖かくしてあげましょう。  人のカゼ(インフルエンザ)は、フェレットに移りますので気をつけましょう。保温の方法は、基本的にハムスターと同じですが、寝床のハンモックを冬用の厚手の布やボア付がいいでしょう。

次回の12月27日(金)人が歌う訳について(104回目)お話をしましょう。

今回の川柳のお題は、商店街

勝者は、チャンピオンのすずらんさん

おすすめは、人情 まごごろ 詰め放題

でした!おめでとう!