メリー クリスマス!

もう今年もクリスマスが、近づいてきましたね。店頭ディスプレイは、クリスマス一色になりましたよ。
お子様を持つお父さん、お母さんは、クリスマスプレゼントに何を買ってあげようか?悩んでいるのではないでしょうか?子供の喜ぶ姿は、ご両親にとっても掛け替えのない喜びだと思います。
 一つ提案があります。お子様にサンタクロースに来てもらうには、何かいいことをしないと届けてもらえないことを伝え子供に考えてもらいこれからクリスマスまで実践するよう伝えてください。
 そのことで子供は、もらえる喜びの他に人の為に行動する喜び(与える喜ぶ)を体感し成長してくれると思いますよ。(笑顔)

仙山線の魅力を語る会

仙山線の魅力を語る会が、12月10日(日)に開催されますよ。
今回は、仙山線全線開通80周年記念フォーラムとのことでした。
関山街道フォーラム協議会は、沿線の自然、歴史、文化、風土などの豊かな地域の魅力を掘り起こし、活用しながら地域の活性化を目指すのが目的と聞きました。
日時:平成29年12月10日(日) 13:30~16:40(開場13:00)
会場:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール(6F)
仙台市青葉区一番町4-1-3 TEL022-212-3010
※申し込み不要 直接会場へお越し下さい。
参加費:500円(資料代) 先着 80名 *学生は無料

第1部
◇開場 13:00
仙山線唱歌 混声合唱団「音里遊」
◇紙芝居上映 上映時間 13:35~14:00
※オープニング映像「鉄太の仙山線物語」快速列車編
鉄太の電車の旅が始まります!「劇団ひろせ」の皆さんによる紙芝居をお楽しみください。
◇基調講演 14:10~14:40
『新・仙山線の魅力』 講師:後藤 光亀 氏(元 東北大学大学院工学研究科准教授)

第2部
◇座談会 14:40~15:20
テーマ「みんなで語ろう仙山線」~過去、現在、そして未来へ~
コーディネーター:後藤 光亀 氏
フロアーゲスト:
・沿線各駅からの語り部
・宮原 育子 氏(宮城学院女子大学現代ビジネス学部教授)
・里山 幸男 氏(東北福祉大学教授)
◇ワークショップ 15:20~16:40
仙山線への想いをテーマを設けて話し合います。

主催・問い合わせ先
関山街道フォーラム協議会 事務局 (横山)TEL090-7939-1855

三方よし“まちゼミ”セミナー

平成29年11月30日(木)18時30分から20時30分まで 宮城県商店街振興組合連合会主催のセミナーを受講してきました。
テーマは、三方よし “まちゼミ”セミナー 「お客様」「お店」「まち」が、関わるみんなの幸せ事業!
講師は、岡崎まちゼミの会 代表 松井 洋一郎氏でした。

このまちゼミを宮町商店街振興組合と南光台商店街振興組合のコラボ事業として来年度取り組む話が、浮上しております。
まちゼミと聞いたことがある組合員は、多いですが、実際、どうやってイベントしていくものなのか?何が、いいのか?継続が大事とも聞いて入ましたので理事や組合員の皆様に呼びかけ宮町からは、10名で伺いました。

すでのこの事業は、仙台本町商店街振興組合で今年の10月に行われており大村さんが、松井さんの話は、とても参考になると太鼓判を押してくれておりました。その評判通り目からうろこの話の連続で宮町商店街の仲間も参加して良かったと話しておりました。
この事業は、お店やそこで働く人々をファンにすることで売り上げに直結でき、しいては、町の活性化にもつながるものです。
参加する所と言えば 商品を販売する所と思いがちですが、飲食店、病院、銀行、不動産、神社(東照宮)、お寺などなど町にかかわるすべての人が、参加できます。
始めることが決まってから参加者は、3回の講義を受け 考え方をしっかり学ぶ必要があります。その話を聴くだけでも個人の生き方に影響を与えそうだと思っています。そして最低20店舗は、集まらなければ成功しないとも聞いています。1件でも多く参加頂き宮町商店街も成功事例の一つに選ばれたいと思っています。 それが、ここで生活する地域の人々の大きな幸せにもつながるのですから・・・

商店街サミット

第2回商店街サミットが、11月28日(火)夜7時15分から蓮坊にある生鮮ショップあいはらさんの2階で開催されました。総勢35名位は、参加されていたと思います。
今回は、連坊商興会が主催となって行われ宮町商店街からは、6名参加させて頂きました。(感謝)
第一部は、蓮坊・宮町・なかやま・ 長町まちかど教室・八幡の各商店街が、今年のイベントや現状、課題そして今後についての発表をしました。
それぞれが、個性ある取り込みをされているのを知り宮町商店街もそのいい所を吸収しながら今後の活動に役立てたいと思いました。

今回、南光台も参加されまして次回は、イベントなどの紹介もして頂くことになりました。

第二部の懇親会では、初めて会う人や懐かしい方との再会もあり刺激も受けたとても楽しい会となりました。
次回の第3回目は、なかやまで行う方向で調整するとのことでした。
発表までに宮町商店街活動をさらに活発に行いいい内容を伝えたいものだと思いました。

和・話・輪フェスティバル向上委員会

平成29年11月29日(水)午前10時40分から北六小の体育館で小学5年生と6年生 そして参加された地域の団体の皆さんと一緒に和・話・輪フェスティバル向上委員会が、行われました。
 昨年までは、反省会として行われてきましたが、今回は、反省も兼ねながら来年の活動をさらに良くするには、どうしたらいいか?と言う前向きな会議にしたいと言うことで向上と言う意味を加えたそうです。 
 和・話・輪フェスを小学校の児童だけで行うのではなく 和フェスを行ってきた卒業生は、もちろん 卒業された皆さん 保護者、地域の人も一緒にこの会に参加頂きたいと言う思いが、子供達にあるそうです。
 そしてその会の名称を「わずなんクラブ」とすることが決まりました。
 どんなボランティア活動をするか?参加頂いた団体からの提案や広報をどうやって行うか?などたくさんのアイデアが出され話し合ってきました。
 
 子供達の活発さに頼もしささえ感じました。

落語寄席 八幡亭

平成29年11月26日(日)手打ち蕎麦 otafukuにて落語寄席 八幡亭と銘打ち行われました。
私は、この企画をしている加藤さんと知り合いで情報を聞きいれ行って来ました。

演者は、小学5年が2名 小学6年1名 中学2年が1名 大学生が、2名でした!
皆で笑うのは、いいもんですね。お腹から笑わせてもらいました!

柴の飼い主が、緊急入院。

当店をペットホテルやシャンプーでご利用頂いているDさんが、先日、お泊りの予約を頂いていました。

その日は、閉店間際になっても連絡がなくどうしたんだろう?と奥様の携帯に連絡入れましたが、留守電に。ご主人に連絡を入れてもつながらりませんでした。以前、聞いていた息子さんに連絡すると原因が、分かりました。

昨晩遅くに具合が悪くなりそのまま救急車で運ばれたそうで3度もの手術の末に何とか命を取り留め退院には、1ヶ月くらいかかると言われていると聞きました。
それでは、連絡は、入れられる訳もなくまずは、お大事に!と伝えておりました。

その後、奥様が入院中、ご主人が、お泊りに連れて来た時の話によると意識が戻った時の第一声が、ご主人の出張が、行けなくなったこと。当店に予約を入れていたのでキャンセルもできないで申し訳なかったと言っていたそうです。
ご主人は、私の出張のことなど気にしなくていいのになぁ。と話していましたし当店のこともしょうがないことなのに。お気遣い頂くとは、恐縮だと思いました。
入院中に少しで奥様を元気にできれば!と絵手紙を描いて差し上げました。
後遺症も残らないで復帰できる所まで来ているそうですから良かったです。元気なられた奥様とお会いできる日を私も楽しみに待ちたいと思っています。