福沢市民センターだより4月号

福沢市民センターだより4月号が、発行されました。
4月になり心新たにいろいろな企画に挑戦し考える仲間を募集しているそうです。
例えば 音楽交流会in福沢 PartⅡの企画員を募集しています!是非、参加してお付き合いの幅を広げてみませんか?
とのことです。地域が元気になる企画ですから是非!
お問い合わせは、022-223-9095

東洋国際文化アカデミー卒業式

3月22日の午前11時からの東洋国際文化アカデミー卒業式(ホテル白萩)に私は、宮町商店街として参列してきました。

素晴らしい卒業式でしたよ。

卒業式後のパーティーでは、歌あり踊りありの楽しさ満載でした。

国と国とが、仲良くなるには、人と人の地道な交流が、不可欠です。

ここを卒業した生徒達が、国と国との橋渡しとなり平和な時代を作る担い手になってくれることを期待しています。

第208回ペットにまつわるエトセトラ

平成30年3月23日(金)朝、TBCラジオに「ペットにまるわるエトセトラ」で生出演してきました。お題は、スズメ。
タレントのモト冬樹さんが、スズメの保護・飼養の件で話題になりました。
昨年6月に冬樹さんの妻がまだ飛べないスズメのヒナを巣から落ちた?のを助けたのがきっかけで飼い始め、元気になるも放鳥しようにも生きていけないと思いそのまま飼養しているとのことでした。

 スズメなどの野鳥は、鳥獣保護法により保護することも飼養することも法律で禁止されています。禁止の訳は、愛玩のための飼養の目的で鳥獣を捕獲することは、違法な捕獲や乱獲を助長するおそれがありますし、鳥獣は本来自然のままに保護することが望ましいという考え方だからです。野鳥が、動かないでいる場合、鳥インフルエンザの可能性など人獣共通感染症になる恐れもあり多くの人が、無暗に鳥獣に触ることは、人間にとって危険な行為なのです。
 しかし 怪我をした野鳥を目撃し鳥を助けたいと思うのは、人として当然のことかもしれません。

 助けるかどうかの判断は、人間の関わりで怪我をしたのであればこれは、保護をして怪我を直して自然に戻さなければなりません。
 その場合の問い合わせ先としては、宮城県地方振興事務所の野生動物保護科や宮城県環境生活部自然保護課などに問い合わせてみましょう。
 自然の中で起きた事件は、人間が関与すべきでないと心得て欲しいと思います。
次回の4月13日(金)は、スズメのヒナについて話しましょう。

038プレスのお宮町ツアー

今回の038プレスvol.28 春号のお宮町ツアーは、花京院市場 宮町店さんとバンナ ブル ジャンプと言うステーキ屋さんです。
花京院市場は、新鮮なものをお安く!そして作り方など情報も頂ける昔を感じさせる接客で親しみやすいお店です。そしてバンナブルジャンプさんは、若手の3人が、元気に頑張っているお店です。美味しいお肉とスタッフとの楽しい話が楽しめますから是非、行ってみてください。

どちらの店舗も宮町商店街振興組合の加盟店で町へ協力頂いています。(感謝)

ロップイヤーのショコラちゃん

いつもペットホテルのロップイヤーのショコラちゃんが、またお泊りのご利用頂きました。
実は、飼い主が、東京へ転勤となり最後のお泊りになるかもしれません。と言うのも実家が仙台なのでまた帰ってきた時に利用するかも?とのことでした。
それにしてもペット達も飼い主の関係で引っ越しが多くたくさんの方が、引っ越しされます。
そして今度は、たくさんの皆さんからトリミングうやホテルの新規利用でお問い合わせを頂いています。(感謝)

ペット達も引っ越しで緊張すると思います。できれば引っ越しで心機一転、部屋を変えるのではなく今までのケージで飼って欲しいと思います。
住み慣れたケージが、一番ですから・・・