2021年1月11日の河北新報の朝刊に絵手紙交換をしている加川 師亨(のりみつ)さんが、コロナに負けない 共感掲示板と言うコーナーで富谷市・サークル代表として絵手紙の活動を紹介されていました。
コロナ禍の中で心を通わせるものは、人の手で描いた絵手紙だと書かれていました。市と市社会福祉協議会が、一人暮らしの高齢者に届ける「歳末お弁当」に会員の絵手紙を添えた所、令状が届き今まで継続したことを嬉しく思ったと綴られておりました。
この記事を読んで寄り添い 寄り添われることが、人の幸せに通じるものだと感じました。
相手に思いを伝えてあげる!感謝を伝える!ことが大切なんですね。
投稿者「さまんオーナー」のアーカイブ
迎春!
1月9日に猫の譲渡会!
さまん店頭前のディスプレイ
ねこの譲渡会
会場:スリーエム仙台市科学館
主催:しっぽゆらゆら杜猫会
保護猫の家族になりませんか?たくさんのネコたちがあなたを待っています。
譲渡するに当たっては、基準があります。
・ペット可の住宅にお住まいの方(この飼い方でないと飼い主も大きなトラブルに巻き込まれる可能性がありますし猫にも不幸の種になります)
・避妊・去勢手術、年に一回の混合ワクチン接種をして頂ける方(これをしていないとキャットホテルに預けることができません。)
・完全室内飼育が可能な方(これでないとキャットホテルもご利用できません。)
◎当日のお渡しはできません。(預かり飼い主、もらわれる猫も幸せにするために必要なことだからです)
一匹でも幸せを感じて生きていける環境で生きていることを私も願っています。
猫たちの今置かれている立場の現実は、しっぽゆらゆら杜猫会のHPをご覧ください。