Yさんちのチョコちゃん(ちわわ)は、定期的にシャンプーのご利用を頂いています。(感謝)
体が小さくてお目々が、パッチリの可愛い子です。性格もおとなしくていい子です。
私が、トリミング室に用事があって行ってみるとチョコちゃんシャンプーも終わったようでトリマーからトリミング台から降ろされて部屋の中をちょこちょこと歩き回っていました。
そんな姿が、かわいいなぁと思いました。(笑顔)
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
ちわわは、Tさんが、飼っていた2匹の親から生まれた子たちで多くは、里親などで飼ってもらっていたようですが、生まれた時から病気を持っていたり偶然、決まらなかった子たちが残りここまで増えたと聞きました。
その後、時が経つにつれ、高齢や病気などにより毎年、わんちゃんが、亡くなっていました。
チワワのうにちゃんが、最後の1匹。先日、シャンプーでお迎えに行った時も おむつをしていると言う介護状態でした。
そんな中、Tさんから7月28日に葉書が届きました。シェルちゃんも7月16日に亡くなりました。長い間、お世話になりました。と
機会があれば当店を利用したいとのことでした。わざわざ報告頂けるとは、感謝ですしこちらこそ長くご利用頂きありがたいと思っています。
私も1匹、1匹それぞれ思い入れもあったのでА4サイズの絵手紙を描いて差し上げました。
涙を流すほど感動して頂き描いた私も嬉しく思いました。
杜の都信用金庫 宮町支店さんにて以前、商店街で ポップセミナーや絵手紙などで教えて頂いたPOPセンター福島の川村先生の絵手紙を紹介しています。
これは、私が、今まで頂いた絵手紙の中から選びました。
先生は、簡単に描ける!が、モット-でこれから絵手紙を描いてみたいと思われる方には、特に参考になると思いますよ。
是非、ご覧ください。
ちなみに私が、絵手紙を描くようになったのは、川村先生の出会いがあったからなんです。
簡単に描けると言ってやっぱり先生の絵手紙は上手いです。(笑顔)
この展示の反対側には、先日まで掲示頂いていた加川先生の絵が入った絵手紙カレンダーが、掲示されています。
このカレンダーをどうやって作られているのか?
加川先生と絵手紙を一年間送り合った絵手紙をその友人が、加川先生の絵手紙カレンダーとして作っていつも年末に頂いているそうです。
とても温かなお話ですよね。(素晴らしい!)