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本日、第4日曜日は、仙台東照宮の境内にて骨董市が、開かれています。
この写メは、朝８時ちょっと前（送迎途中）ですが、すでに準備も出来ているようでお客様もいらっしゃっていましたよ。
その後、８時３０分頃にもう一度、前を通りましたらたくさんの人で賑わっていました。
天気もいいのであなたも今日は、骨董市に足を運んでみては？（笑顔）

仙台東照宮　４月２０日朝８時２０分頃の写真です。
境内正面の桜は、３分咲きですが、横の桜は、もう見ごろを迎えています。

明日の土曜は、絶好のお花見日和になりそうです。

是非、東照宮へ足をお運び下さい。
この東照宮の桜情報は、毎日。お宮町ドットコムで紹介しています。
そちらもみてくださいね。

昨日、平成２４年４月１７日午前１１時より東照宮例祭が、行われた。
私は、宮町商店街振興組合の理事長として参列してきました。
仙台東照宮の役員方々から神社庁の皆さん　警察や防犯交通の皆さん　地元選出の議員の皆さん　地元の学校の皆さん　町内会の皆さん
宮町商店街や金融関係の皆さんなど　多くの方が、参列されています。

東照宮の例祭の頃は、満開か葉桜になっていることが多いのですが、今年は、例年より遅くまだつぼみでした。
東照宮の神社の横にある紅梅や白梅は、満開でした。

ちなみに　来年４月は、御遍座３６０年にあたります。宮町通り（東照宮から東六小学校を往復します）を通行止め？にして神輿渡御（みこしとぎょ）があります。日にちは、平成２５年４月２１日（日）になるそうです。
御遍座３５０年にあたる年に記念として今の社務所（参集殿）が、建てられたと聞きました。

４月１４日（土）１５日（日）の２日間　仙台東照宮の春まつりがありました。
昨日は、天候にも恵まれ多くの参拝者で賑わっていました。

子ども達もいたくさんいて　情報社会の今も子ども達には、楽しみの一つなんだと思うと嬉しく思います。
出店は、約８０店ほどでていたようで　お好み焼やたこ焼きの匂いをかぐと食べたくなりますね。

金魚すくいもやっていました。子どもの真剣なまなざしが、いいですね。
桜の開花はしていませんが、つぼみは、大きくなっていますので　もうすぐでしょうね。
今週の４月１７日火曜が、本来のお祭りですから　その時は、きっと綺麗な花がみれるのでは？と期待しています。

ちなみに来年の４月は、５年に１回の大祭にあたります。
大神輿や稚児行列があるんです。宮町通りを通行止めにして行う予定ですからお楽しみに！！

仙台東照宮の春祭りが、本日、４月１４日（土）と明日１５日（日）に開催されます。
お神楽もありますよ。神社のお祭りって昔から変らないと言うのもいいもんですよね。

１４日は、以前、紹介した東六小の桜と音楽を愛でる会と同じ日ですから　お昼に東六小で音楽を楽しんだ後、新旧の店が立ち並ぶ一本道の宮町商店街を散策して仙台東照宮の春祭りに行くのもいいのでは？

暗い話題の多い昨今ですが、この日ぐらいは、パッと明るい一日を過ごしましょうよ。

第６回目となる東六小の桜と音楽を愛でる会の実行委員会を立ち上げる為の会議が、２月４日（土）朝１０時から東六コミュニティで開かれた。
このお祭り　前々会は、桜は、咲いたものの当日、大雪が降り残念ながら　体育館の中での発表でした。昨年は、東日本大震災の為、中止でした。今年こそは、桜の木の下で　素敵な音楽を聴けたらいいなぁ。と思っています。

ちなみに期日は、決定しました。４月１４日（土）午前１１時から午後３時３０分閉会予定です。
第二土曜日なにで　東照宮の春祭りは、例年第三土日なので１週ずれると思っていましたら　会議の中で　今年の東照宮の春祭りは、４月１４日１５日だと聞いてビックリ！今年から変ったのかと思い東照宮へ問い合わせた所、今年は、日曜が、変則でわかりづらいのですが、第３日曜日をお祭りと決めているので　今回は、第２の土曜日である１４日と第三日曜日である１５日にお祭りをすることになっているそうです。
日曜が、１月１日になるとこの変則のお祭り日になってしまうとの説明でした。
ちょっとややこしいので気をつけましょう。

昨日、午前１１時からの仙台東照宮の例祭に宮町商店街の理事長として参加してきました。

通常であれば　境内でお祭りをしている所ですが、今回は、震災後と言うことで　中止となりました。
桜は、ちょうど満開で　絶好のお花見日和。お祭りが、ないのが、とても淋しいと感じましたが、状況が、状況だけに　致し方ない所です。

今回の式は、例祭と会わせて東日本大震災復興祈願祭もあわせて行われました。
お式後の直会では、東照宮の高崎宮司さんからは、被害の状況も説明いただきました。
今回の被害は、宮城県沖地震とは、比べものにならないほど　大きかったことが、うかがえました。
そして　宮城県護国神社の田中　光彦さんからは、沿岸部の神社の中では、すべて　津波に流され　今後の復興が、厳しい状況も話され　復興は、まわりの人々も　お手伝いしなければならいなだろうと感じました。

式は、例年通り進み　おだやなか中でのお式となりました。
一気に上昇気流に乗るのは、難しいですが、一歩一歩　改善していくことが、大事なんだと思います。

ともに力をあわせ　東北全体の復興に尽力しましょう。