延壽院のわらじの焼き印が、入ったお守りストラップの販売が、始まりました。
ちなみに 延壽院さんは、仙台東照宮から宮町通りを南進し 洋菓子メルヘンさんと梅田川の間を左に曲がると見えるお寺です。
このお守りを作ることになったきっかけ。
仙岳院に修行していた浄円さんは、韋駄天のような足を持ち 師が、病に倒れた時 好物の最上(もがみ)豆腐を求めて 往復を走り抜き 生涯で羽黒山まで 238回往復したと言われています。
現在でも 足の病気に霊験とのことで 本堂脇にわらじやスリッパや運動靴を納めて行く人も いらっしゃいます。
浄円さんの師匠に対する思いやりの素晴しさも 後世にも伝えたいと思い 宮町商店街振興組合が、試行錯誤の中、わらじのストラップが、完成致しました。
このストラップは、延壽院さんで ご祈祷をして頂いております。
浄円さんの師匠に対する思いやりの素晴しさも 後世にも伝えたいと思い 宮町商店街振興組合が、試行錯誤の中、わらじのストラップが、完成致しました。
このストラップは、延壽院さんで ご祈祷をして頂いております。
この健脚健康木札守には、お持ちになる方の足の痛み腰の痛みが、消えます様 祈願されていますよ。
身体健全・延命長寿 諸病平癒・開運厄除
このお守りは、1個 315円(税込)です。販売しているところは、宮町商店街振興組員の店舗です。
詳しくは、宮町商店街振興組合組合事務所 電話 022-268-2268まで
ちなみに 当店でも 販売しております。
大切な人へ 健康なるよう願いを込めて プレゼントしてもらえると嬉しいなぁ。