東六小の6年年が、Let’s 宮町再発見!と言う記事を作成してくれました。内容は、普段、当たり前を思っていることが、実は、とても幸せなことだと認識して欲しいこと。
宮町には、歴史やお祭りやお店などが、いいこと、いいものが、たくさんあります。そしていい人々が、たくさん住んでいるお宮町。
今の宮町が、子ども達(小学6年生)が、30才になっても変わらずにいてほしいと綴ってありました。
私も今の子ども達の頃に30才になった自分は、どのようになっているのかな?結婚をしているんだろうなぁ。とか想像したのを思い出しました。
もしかしたら子どもにとって30才が、大人と感じる年なのかもしれません。その時、高齢になった自分は、想像できなかったなぁ。(笑)
当時の私は、自分自身の未来、今の子ども達は、町の未来。今の子ども達のほうが、未来を見つめる力が、ついているなぁと思いました。