平成29年の宮町賞(個人)(今まで努力賞と言っていました。)は、藤野写真美術院さん 伊達政宗の鎧から足まで全体を作らているのは、圧巻でした。それを見た孫ちゃんが、伊達政宗tと初めて言葉を発したそうでとても嬉しかったと話されていました。
それぞれの人の思い出に七夕の1ページがあると思うと私も嬉しく思いました。
この話は、藤野家では、語り継がれるのでしょうね。(笑顔)
もう一つの宮町賞(個人)は、ことぶき園さん いつも色合いが、綺麗で日本の色を想起させてくれる七夕です。
今回の大きな飾りは、まるで本物のような茶箱でした。上手にできているなぁ。と感心しました。
今年ならでは賞(個人)は、東六小2年生の生徒達。初めて作った七夕でした。
大きな飾りとしては、たくさんの大きな鶴の羽にたくさんの願いが、書かれていました。
今回の受賞は、子供達も喜んでくれるだろう。と理事長である私も嬉しく思っています。