七夕で使用する短冊の絵パート3

変わった金魚を人気がありました。この絵の水泡眼(すいほうがん)やオランダ獅子頭、江戸錦、コメットなどがいます。

らんちゅうは、金魚の王様。と言われるほどです。稚魚が、育てると絵のような大きいコブが、でるのは、ごくわずか。なので高額になります。飼い主同士で競い合うのも楽しみなんだと思います。

私は、まだ小学1年くらいでしたので詳しいことは、わかりませんが、子ワニも販売していた記憶があります。そう多くは、販売していませんが、確か3000円程度だっと思います。金魚すくい用の金魚を与えていました。
さすがにワニなので記憶が鮮明にあります。

美健応援!おひつ。

宮町商店街振興組合に在籍されている菅原さんが、大学病院前にて『美健応援!おひつ』と言うお弁当屋さんを開業されたと聞いていました。
ちょうど店舗の前を通りましたので立ち寄ってお昼のお弁当を購入して来ました。のり弁当のボリュームがありしましたよ。

会社などからまとめての注文も多いと聞きました。

お弁当・オードブルの予約は、電話070-5322-6226 ファックス 022-739ー9951

南光台振興組合の夏まつりで御輿を担ぎましょう!

南光台夏祭りで12年ぶりの神輿渡御が、復活するとそうです。
実は、今回、担ぐ御輿は、宮町商店街で仙台東照宮に奉納した神輿です。
以前は、宮町商店街で七夕期間中、宮町通りを通行止めにして御輿担ぎが行われていましたが、現在は、中止されています。その後は、仙台七夕での企画。定禅寺通りで行っていた『動く七夕』に仙青連(近隣商店街の仲間)が、主体となってここ宮町の御輿も出たことがありましたが、南光台夏祭りのお披露目を最後に担ぐことがありませんでした。

南光台の青年部の皆様の心意気で復活されたと聞きました。
とても素晴らしいことだと思います。

とは言っても神輿は、多くの人手が必要です。是非、参加頂きいいお祭りにしましょう!

第189回ペットのまつわるエトセトラ 

H29年7月14日(金)TBCラジオに生出演(189回目)してきました。お題は、蝉について
蝉は、何故、鳴くか?理由は、オスの蝉がメスの蝉への求愛行動の声なのです。オスの鳴き声は、大きい程、メスに人気があるそうです。人間も歌の上手ひ人に惹かれますね。(笑)
ツクツクボウシの鳴き声の中にジージーと言う音がありますが、それは、他のオスへの妨害音なのだそうです。いろんな鳴き方があるもんです。
北アメリカにいる素数ゼミ(13年と17年)は、同じ場所で13年あるいは17年に一度しか出現しない蝉のことです。
ちなみに2013年のアメリカ東部で発生した17年ゼミの総数は、なんと70億匹だったとのこと。1本の木に数万匹のセミが、止まったそうです。
この蝉が、生き残っている理由は、逃げないので簡単に鳥に食べられるそうですが、鳥は、すぐに満腹になり大量に生き残った蝉が、子孫を残すという説。また素数以外の年の蝉は、数が、少なかったため絶滅したと言う説があります。

蝉は、種類によって鳴く時間が、違っていいたり、住むエリアが、違ったり 時期が、ずれていたり、素数蝉のように年数が違っていたり時間、空間を変えることでお互いがうまい具合に種を残して来ているのです。

私達、人間もそれぞれの個性を活かして皆が豊かに生きられる環境ををみつけて住み分けできるといいですね。大企業、中小企業が、それぞれの持分を活かせる社会になって欲しいと蝉の生き残り戦略から教えられますね。
次回の7月28日(金)は、プレーリードックについてお話をしましょう。

一元さんが、ミシュランに選ばれました!

宮町商店街振興組合にも在籍されている 中国懐石料理 一元さんが、なんとミシュランの宮城で選ばれました!

完全予約制ですのでまずは、お電話にてお問い合わせしてみてください。 電話022-234-1544

住所は、仙台市青葉区東照宮2-4-1

梅雨が明けた翌日から麦茶のサービス

宮町商店街振興組合では、宮町商店街青年部が、梅雨明け後の3日間。麦茶を来店された方々に 差し上げる企画を組んでいます。
喉が渇いたときの1杯の麦茶は、幸せを感じるひとときになりますよね。

商店街での買い物は、店の人と会話することで お客様にとっていいものに出会えるのが、強みだと思っています。そんな会話の中に 麦茶があればなお嬉しいと言うことで企画したそうです。青年部の新たな企画に期待です。

この企画は、今年で17回目なんですよ。

追伸 梅雨明け。もうすぐそこのようですね。