今年は、8月6日(日)7日(月)8日(火)の3日間 仙台七夕があります。
三大七夕と言われている仙台七夕。私達、宮町でも商店や子供会など 手づくり七夕で参加します。
今年の宮町商店街の七夕は、飾りの中の一つを大きなもので飾ることになりました。
個店の特徴が出る飾り・伊達政宗公生誕450年記念したもの・七夕の飾りの一つを大きくすることになっています。
是非、宮町七夕を見に来てください!
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
宮町1丁目にある(株)保坂さんにて短冊に願いを書くスペースを設けていてたくさんの皆さんが、書かれています。
とても良い試みだと思いブログで紹介させて頂きます。
七夕と言うと商店街イベントのように思いがちですが、本来は、家族の中で祖父母やご両親から教えてもらい小さなミニ七夕を作って玄関先に飾って欲しいと思っています。
人から人へつなぐことで伝統となります。是非、仙台の伝統を今後も続けて行って欲しいものです。
TBCラジオに生出演(190回目)。お題は、プレーリードックの生き方ついてお話してきました。北米が原産のプレーリードッグは、ドックと言っても犬ではなくリスの仲間。その名前は草原(プレーリー)の犬(ドッグ)という意味で、草原地帯に穴を掘り群れで生活をしており、仲間に危険を知らせる際の鳴き声が犬に似ていることから名づけられました。
野生のプレーリードッグは、一夫多妻制で複数の家族で暮らしています。地下にトンネルを掘り巣穴で生活しています。家族同士は、毛づくろいしたり抱き合ったりキスをしたりして集団生活をしているのです。活動時間は主に昼で、日中は地上で過ごします。
プレーリードックの群れの頭上にタカが接近するとそれに気づいたものが、甲高い声を発し 群れ全体が一目散に穴に逃げ込みます。甲高い声は、近親者や自分の子供がいると3倍の警戒声を発するそうです。このように群れを守ろうとする行動が、群れを存続させ生き残ってきたのでしょう。
私達人間もコミュニティーの中で生きる動物ですから周りの人と助け合って生きて行かなければ大きな幸せは、つかめません。町内会活動や多くのボランティア活動に積極的に参加して住み良い社会のしたいものです。
次回の8月11日(金)は、猫の嫉妬についてお話をしましょう。
平成29年7月26日(水)宮町商店街振興組合、青年部のメンバー、メンバーの社員、ご家族で楽天イーグルス対福岡ソフトバンクの首位攻防戦を応援してきました。(笑顔)
私と家内が、飛び入り参加してきました。仕事を終えてからの応援でしたのでコボスタへ到着し席に着いたのは、8時20分頃でした。
1対1の同点で今井が、勝ち越し打をみてからの観戦でした。結果は、4対1で楽天の勝利。
則本の奪三振ショーが、見れて巨人から移籍早々のクルーズの上手い守備。そしてタイムリー、最後は、福山の安心した抑えも見れてとてもよい試合内容でした!今年は、優勝できそうですね。(笑顔)
そして何よりこの観戦応援が、青年部メンバーと一緒だったこと。子供達もたくさん来てくれていい思い出になっただろうと思います。