KUMON トライアンフ宮町教室が、平成29年5月1日(月)にオープンすると経営される方から直接ご連絡がありました。(感謝)
以前、佐々木酒店さんが、経営されていた所です。公私でお世話になっている佐々木酒店さんが閉店され淋しく思っておりましたが、すぐにKUMONさんが、オープンされることになり嬉しく思っています。(笑顔)
お気軽に森田さんまでお問合せください!とのことでした。
携帯090-2846-7531
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
第11回東六小の桜と音楽を愛でる会が、東六小の校庭と体育館にて4月15日(土)に行われました。
桜は、満開!天候は、通り雨はあったものの気温も過ごしやすくとても素敵なイベントになりました。
音楽も多くの方に今年も聴いて頂きよかったです。
今回、初企画になったのは、演奏の準備の間で行ったカーブスによる手や腕を動かす頭の体操。みなさん楽しまれていました。(笑顔)
パティスリー ルボアは、今回くじ引きもつけて頂き美味しさにプラス楽しさも加えていました。(笑顔)
校庭では、桜が満開の中、クレープ(サンタサービス)やうどん、イチゴチョコ、たこ焼き(まかない屋)、カレー、唐揚げ(弁当さくら)などを販売されていました。
初企画は、ボランティアOHANAのメンバー達が、商店街のお手伝いでカキ氷やストラックアウトを企画して頂きたくさんの子供達が、楽しんでいました。
初参加頂いたのが、中江に工房をお持ちのオブジェの安藤さんにうちわなどの手作りをその場作る企画をして頂きましたよ。
こちらは、女の子がたくさん楽しんだと聞きました。
H29年4月14日(金)朝、TBCラジオに生出演してきました。お題は、うさぎの耳は、何故長い?のお話でした。
うさぎの耳の長いのは、周りの音をしっかりいち早く危険を察知し逃げるため。そしてもう一つの機能として耳からの放熱で体温を調節しているのです。うさぎの耳にはたくさんの毛細血管があり、それらに風を当てることで血液を冷やし、体温が上昇しすぎるのを防いでいるのです。
敵に追われて逃げる時、耳を寝かせたほうが、逃げやすいですが、大きな耳を立てたまま走り続けます。理由は、逃げる時こそ放熱させるから。ちなみに、うさぎの走るスピードは時速約70キロ。戦う武器を持たないうさぎは、何かあれば逃げることで生き延びてきたのです。
ベルクマンの法則とは、例えばうさぎの体が、大きいほど体温を維持していくのに適しているので寒冷地方のうさぎは、大きいと言う法則です。
アレンの法則とは、放射熱を発散する必要性から寒冷地に行くに従って耳が、小さくなる法則です。
うさぎに限らず動物の体の大きさや耳の大きさをみるとどんな気候に住んでいるのかが、わかります。そんな相関関係を知って動物をみるのもおもしろいと思います。
次回の4月28日(金)は、うさぎに好かれるには?のお話をしましょう。
平成29年4月11日(火)12時から長町にある仙台ビックトップへ行きトーテムを観て来ました。
平日の火曜でしたが、ほぼ満席で人気がありますね。当日券も売られては、いたようですが・・・
出演者の動きは、アクロバットの連続で華麗でしたし音楽も良かったです。そして地面に写し出される映像が、とてもリアルで飽きのこない内容でした。
前半が終わり休憩となり後半に入ったのですが、急きょ、器具の故障があり一時停止となりしばらく待ち時間があったのですが、結局、器具が、修理できずその演目は、中止したようです。(残念)
出演者の病気など生出演ですからどうしてもできないことってあるだろうと実感しました。これからは、コンサートなどでも何事もなく普通に観られることは、素晴らしいことなんだと感じたい!