ウィル動物病院 鶴ヶ谷が、移転オープンするそうですよ。

ウィル動物病院 鶴ヶ谷が、移転オープンするそうです。当店をご利用頂いている飼い主の中には、こちらを利用されている方もいらっしゃいますのでお知らせします。

開院は、平成30年2月20日(火)だそうです。

移転後受付時間:午前8:30~午後12:30 / 午後3:00~午後7:30

移転場所:仙台市宮城野区鶴ヶ谷2丁目1-18 ヒルプラザ鶴ヶ谷内
(みやぎ生協鶴ヶ谷店様、七十七銀行鶴ヶ谷支店様の隣のエリアです)

電話番号:022-251-7379(移転後も同じ番号で通じます)

現在の病院での診療は、2月18日(日)の18:30まで受付を行っており、2月19日(月)は休診となるそうです。

焼肉ジンギスカン220へ行って来ました!

焼肉ジンギスカン220へ2月19日の夜、家族で行って来ました。

ちらで働いている方が、ネパール人の方で美味しいジンギスカンなど食べながらエベレストの話などを聞きました。
とても楽しい夜になりました。

知り合いのお店は、居心地がいいです。

歩道の除雪

今年、2回目の大きな積雪がありました。町内会の皆さんや銀行や不動産、商店の皆様など総出で雪かきをして頂きありがたいなぁ。と思っています。
ところでちょっと気になることがありました。

少し気をつけて頂くだけで改善されることがあります。
それは、点字ブロックの所は、出来るだけ除雪してほしいです。

雪かきをすると展示ブロックの所は、へこみがある分、雪が、残る可能性があります。それと消火栓のところ。除雪をすると消火栓近くに大量の雪を積んでしまいがちですが、万が一の時、作業が大変になりますから気をつけてください。
ちょっとした心がけでさらにいい町になりますように!ご協力をお願いします!

追伸 雪の降った後は、地域の活力を試されているような気がします。

シジュウカラ

先日もお宮町の通りにシジュウカラが、飛んでいると言うか歩道を歩いていると書きました。
その絵手紙を加川さんに描こうとシジュウカラを見ていましたら柄が、結構、違うことに気づきました。

描こうとして観察すると違いに気づくことがあります。シジュウカラを見ていると昨日見たシジュウカラがどうか?わかります。
ちょっとシジュウカラに近づいた気がしました。(笑顔)

BRAVEから渡辺美容院へバトンタッチ!

当店近くにあるBRAVEさんが、閉店し一緒に仕事をしたことがある渡辺さんに引き継ぎて経営することになったと聞きました。
美容室の名前が、渡辺美容室さんだと聞きました。

オープンは、3月1日(木)です。新メニューは、着付けも予約で受付つけできるようになるそうです。

お電話 022-215-9137

ちゃんもつさんのライブへ行って来ました!

平成30年2月10日(土)の夜、LIVE HOUSE enn SENDAIへちゃんもつさんのライブを観に行って来ました。
このライブは、いろいろなグループが、出演していてちゃんもつさんが、最後でした。
ライブは、17時30分から行われておりましたが、私は、19時30分頃から入りました。

この映像のバンドは、郡山から参加されたCounter Partsの皆さんです。今回のバンドは、リーダーが、50歳以上の方々が多かったようです。
私と近い年齢の方々、熱く生きているのをみせられて生き方っていろいろあるなぁ。と感心しました。

夜は、てんぷらのころもで家内と食事をして帰りました。
こちらの店主とは、知り合いでライブの話などしながら美味しい天ぷらやキムチチャーハンなど食べて来ました。

第203回ペットにまつわるエトセトラ

平成30年2月9日(金)朝、TBCラジオに「ペットにまるわるエトセトラ」で生出演してきました。お題は、犬と人との深い関係。オキシトシンについて
オキシトシンとは、母親から赤ちゃんに授乳する時や赤ちゃんに見つめられた時などに分泌される物質で自分の子供を特別にいとおしく感じたり、守りたい、育てたいと言う意識が高まる愛情ホルモンです。
これは、男性であっても同じようにオキシトシンが上昇します。

オキシトシン分泌量の実験。飼い犬と飼い主のペアに協力頂いた。普段からアイコンタクトが、とれている飼い主=良好なグループ。それ以外の普通グループに分けて実験です。
実験前後の飼い主の尿に含まれているオキシトシン濃度を測定します。
実験は、1組ずつ。良好なグループに室内で30分間、しっかり目をみつめて触れ合ってもらった場合と飼い主が犬に顔をみせないように壁の方を向いたまま触れ合った後にオキシトシン濃度を測定。
結果は、良好なグループで見つめ合った場合の時だけオキシトシンの分泌量が、1.5倍になり 普通のグループは、飼い主との注視時間も短くオキシトシンの分泌量に変化がなかったそうです。
このことから人と犬が、視線を介して飼い主のオキシトシンが、上昇することがわかりました。触れ合うだけでなく犬と見つめ合い信頼を得ることで幸せをに感じるのです。
犬と見つめ合うことで、癌治療中の人や、うつ病で引きこもりがちな人、認知症の人に対し、犬との定期的な交流でメンタル面の充足度が上がり、身体機能の維持・向上に効果があり、症状の軽減にもつながると言われています。
高齢者や障害者が、物質や肉体的(医療の力)に過ごしやすくなることも大切でしが、その人自身が、幸せだと感じる環境を作ってあげるために犬等のペットは、欠かせないものです。それをもっと活用できる社会にしたいもです。
次回の2月23日(金)は、犬の薬の飲ませ方について話しましょう。