令和元年11月22日(金)の河北新報の朝刊で宮町商店街が、電気通信の窓口になることで商店街の店舗や地域にお住いの方々のコストを下げてさらに収益の一部を組合に入ることでイベントや防犯カメラなどを設置することで地域の安心安全につなげたいと阿部副知事長の話が出ていました。
初めて行う事業でここお宮町の実績は、まだまだですが、これを成功につなげお宮町だけでなく多くの商店街でも取り組んで頂き特徴ある商店街が、いたるところにできると仙台市の魅力の一つになってほしいものです。
そのほか、荒町のしぶうちわの紹介や仙台市中心部で行っているフラッグ広告が紹介されていました。