第8回桜と音楽を愛でる会

140412sakura1第8回東六小の桜と音楽を愛でる会が、昨日、平成26年4月12日(土)午前11時から午後3時30分まで行われました。
今回は、桜が、満開。天気も上々!絶好のお祭り日和と思っておりましたが、前日の夕方に強風のため音楽は、体育館で行うと言う連絡が入り 結局、熱源の必要な店舗は、校庭で行うと言う別々で行うことなってしまいました。(残念)

140412sakura5体育館では、いい音が、流れていました。

140412saman3校庭で美味しい手作り料理が、あってどれも美味しそうでした。
私もたくさん 買っちゃいました!(笑顔)

140412sakura8がんじーの似顔絵で学んでいる生徒さんが、無料で子ども達の似顔絵を描いていましたよ。たくさんの子ども達が、並んでいましたよ!

月山。旬の朝市が、開催されますよ。

140407gassann4月18日(金)午前10時から12時まで

月山。旬の朝市が、開催されますよ。場所は、いつもの鈴憲さんにて

今年、初の旬の朝市ですよ。

そして今回も 石巻の津田海苔本舗さんも参加しますよ!

昨年までは、木曜に行ってきましたが、今年は、金曜になりました。間違えないようお願いします。

第111回ペットにまつわるエトセトラ

140411tbc今朝、H26年4月11日(金)猫の舌がザラザラな訳(111回目)の話をしてきました。

猫になめられたことがある人は、分かると思いますが、紙やすりでなでられているようにザラザラと言う感触が、伝わります。
これは、舌の表面に無数の細かい突起があるからです。この突起は、乳頭と呼ばれています。
この乳頭、ひとつひとつが、のどの方向に向かって生えているんです。
ネコが、グルーミングをするときには、このザラザラした舌を使って毛についたゴミや抜け毛を取り除いています。つまりブラシの役割もしてくれる優れものなんです。(笑)また獲物を食べる時には、トゲトゲで骨についた肉をそげ落とし きれいにたいらげるのですから驚きです。
つまり猫の舌は、スプーンやフォークの役目をしたり ブラシの役目をしたりするのです。

熱いものが苦手なことを猫舌といいますよね。獲物を獲って食べる猫にとって、獲物となる動物の体温は33~40度ほどのものしか口に入れないからそれ以上の熱さのものは苦手だからです。
猫の舌と聞くと熱いものが苦手と思い猫だけのように思えますが、人間以外の動物で、獲物の体温である40度を超える食物を口に入れる動物はほぼいないので人間以外の動物は、皆、猫舌と考えていいでしょう。
次回の4月25日(金)犬の食事について(112回目)お話をしましょう。
参考資料 ネコの気持ち 西東社

シーズーの爪切り

140409tumekiri1先日、シーズーの爪切りをしました。
だいぶ長くなったなぁ。と言う感じです。
お散歩は、充分されているようで極端ではなかったですが・・・

140409tumekiri足の裏から見てみると爪が、貝殻のように巻いていてパッドに刺さっていました。猫用の爪切りを使用してなんとか切ることができました。

ワンちゃんは、自分の爪が、パッドの刺さり 肉球の中に入っても痛がらず その傷から炎症をお起こして腫れてから飼い主が、気づくことが多いので普段から足の裏の状態をみてほしいと思っています。

038プレスの編集会議

140407-038-kaigi平成26年4月7日(日)午後1時30分から038プレスの編集会議が、東六コミセンで行われた。
今回の議題は、来期の事業について
もちろん中心は、038プレスの情報誌。その意義や目的が、話し合われ 来期は、さらに違う形で行動に移しては?と言う提案が出されました。

多くの前向きの意見が、出されましたので決まりましたら皆様にもお知らせしたいと思っています。
いずれにせよ 今期以上の活動をする上では、人員不足は否めません。是非、参加してください。
お申し込みは、私でも構いません。ご一報を待っています。(笑顔)

絵手紙の友人である加川さん

140407kagawa絵手紙が、きっかけで知り合った加川さんが、本日、4月7日河北新報の朝刊に大きく掲載されていました。月100通の絵手紙を出されているそうです。私も時々、絵手紙で交流させて頂いていますが、加川さんとは、年間5~6枚くらいかな?

私も絵手紙を描きますが、月に10枚程度のような気がします。実際、数を出していないのでわかりませんが・・・
もっと描ける時間がとれたら加川さんとも付き合いも深くなるのになぁ。と思いますが、なにせ今、時間がないのが現実です。

まぁ。忙しい!忙しい!と言っているうちが、花だと思うし そんな中でも絵手紙を描く時間を持てている訳ですから私は、幸せなんだと思っています。(笑)
それにしてもこうして知人が、新聞で紹介されるのは、我がことのように嬉しいです。