只野さんちのマークンは、生後5ヶ月。初めてのトリミングでした。
初めてでしたが、とてもいい子だったとトリマーが、言っていました。
マークンは、ママに ベッタリなんですよ。マークンにそうされると ママも嬉しくなっちゃいますよね。
マルチーズの赤ちゃんは、久しぶりです。
マルチーズも いいですねぇ~。
今は、かわいいが、一番ですが、これから 年を重ねると お互いの感情も分かるようになり いとおしくなりますよ。きっと‥
これからの成長が、私も楽しみです。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
犬のトリミングのご予約で お客様から言われることがあって 気になっていることがあります。
先日の午後1時30分頃、初めてのご利用の方から 今から 小型犬のトリミングをしてほしいと電話で お問い合わせがありました。
その日は、いつものように すでに入っており 5人のスタッフが、全員 トリミングで手をかけている。今 手掛けている子が、終わり次第 お客様のわんちゃんに取り掛かるので 仕上がりは、6時頃になりますと伝えましたら それでは、遅すぎる 今すぐ 手を掛け 出来るだけ早く仕上げてほしいとのことでした。
要するに 自分には、夕方から用事があり さらに うちの子を店には、おいておきたくない。ということだったようです。
電話を頂く時間も 遅すぎで当店としても対応できず、早く仕上げてと頼まれても すでに手をかけている犬が、いますので それも無理。
結局、そのお客様からは、他を探すとのことで 電話が、切れました。
連れてきて頂いて そのワンちゃんが、20分から30分くらい待ってもらえれば 手が掛けられるのに それでも だめと言うのでは、手の打ちようが、ありません‥
お客様の中には、シャンプー付きの全身カットが、1時間もあれば出来る!と思っていらっしゃる方もいるようですが、当店では、2時間30分~3時間は、見てくださいと伝えています。
下毛や毛玉が、多かったり 何が、起きるか?作業をしてみないとわからないことが、多いからです。
24時間営業でいつでもすぐ物が、手に入ったり 携帯ですぐ連絡が、取れたりするので 待つということにストレスを感じる人が、多くなった気がします。
豊かな時間を過ごそうと せっかく わんちゃんを飼われているのに そんなに せっかちな生き方をするのでは、わんちゃんも かわいそうと思うのは、私だけでしょうか?
このブログで 8月4日に載せた内容で 訂正がありますので 前回内容をもとに もう一度 書き直しました。
当店からの謝罪。
当店で ご利用頂いてたKさんのドナちゃん(マルチーズ)は、毎月、トリミングをご利用頂いていました。
平成18年11月からのお付き合いではなく 平成16年8月からのご利用でした。
日付を間違えるとは、大変 失礼致しました。
ドナちゃんは、ご夫婦から 愛されている とても かわいい子です。
当店のトリマーの不注意によって 以前、怪我を負わせてしまうと言う悲しいことがありました。
エリザベスカラーをつける日々を ドナちゃんは、もちろん 飼い主のKさんご夫婦にも 嫌な思いを与えてしまいした。
この不祥事については、 Kさんの優しいお気持ちのお陰で その後もお付き合い頂いておりました。
公私に渡り よくして頂いており 私としても 大切に お付き合いして行きたいと思っているお客様のお一人です。
ところが、今年の6月5日 あろうことか 2度目の怪我(お腹に傷をつける)を仕上げバサミで負わせてしまったのです。
トリマースタッフからトリミング終了間近に入った怪我を負わせたと言う連絡で 私は、どう対応すれば いいのか?真っ白な状態のままでした。
そんな時、Kさんが、お迎えにいらっしゃいまして 今回の件で お詫びと経過をお話しました。
その後 すぐに いつも通われている動物病院へ向かい治療することになりました。
怪我を負わせたその日の夜から Kさんご夫婦もそうであったろうと思いますが、私も眠れぬ時を過ごしました。
そして 怪我を負わせてから2ヶ月が経とうとする8月4日に Kさんから 怪我の経過についてのお手紙を頂戴しました。
そのお手紙の中で 私の多くの対応の悪さのご指摘を受けました。その話の内容は、納得のいくことばかりで 私の未熟さを痛感しています。本当に申し訳ありませんでした。
Kさんのドナちゃんを綺麗にしてあげたいと思う優しい気持ちを踏みにじってしまう行為を2度に渡り してしまい 強く反省しています。
トリマーと言う職種は、ブラッシングをしたり はさみを使うことで 綺麗に仕上げる仕事です。
そこには、今回のような危険が、存在するのも事実です。
大切なペットを預かる立場として 今後2度と このような不祥事が起きないようスタッフと話し合いをしました。
この文章から 察するとまるで トリマーの起こしたことと言う印象を受けたと思いますが、起こした原因は、トリマースタッフに対する私の指導不足は、否めません。
ミーティングを設けるなど 話し合いの場を持ち 私も 気をつけて 行きたいと考えています。
安全を第一に考えた気配り目配りのきくトリミングをさせて頂く所存です。
今回、このような不祥事を起こしてしまい Kさんに対し 深く深く謝罪 致します。
先日、秋田市へ転勤の知らせが、入ったと聞きました。私には、とてもショックでした。
引っ越された先のトリマーが、しやすいようにと 当店のトリマーから どう言うカットをしてきたか?を簡単に書いて差し上げました。
そうしましたら 秋田市で犬のトリミングをして頂ける所 知りませんか?と尋ねられました。
私は、わかりかねるので 専門学校アニマルインターカレッジに問い合わせて 当学校の卒業生のいるペットショップを2件 紹介しました。
中村さんは、また仙台に戻ってくることを考えていらっしゃるようで 数年後、戻ったら またお願いしますね。と温かいお言葉を頂戴しました。(感謝)
当店からの謝罪。
当店で ご利用頂いてたKさんのドナちゃん(マルチーズ)は、毎月、トリミングをご利用頂いていました。
平成18年11月からのお付き合いでした。ドナちゃんは、ご夫婦から 愛されている とても かわいい子です。
当店のトリマーの不注意によって 以前、怪我を負わせてしまうと言う悲しいことがありました。
エリザベスカラーをつける日々を ドナちゃんは、もちろん 飼い主のKさんご夫婦にも 嫌な思いを与えてしまいした。
この不祥事については、 Kさんの優しいお気持ちのお陰で その後もお付き合い頂いておりました。
公私に渡り よくして頂いており 私としても 大切に お付き合いして行きたいと思っているお客様のお一人です。
ところが、今年の6月5日 あろうことか 2度目の怪我(お腹に傷をつける)を仕上げバサミで負わせてしまったのです。
トリマースタッフからトリミング終了間近に入った怪我を負わせたと言う連絡で 私は、どう対応すれば いいのか?真っ白な状態のままでした。
そんな時、Kさんが、お迎えにいらっしゃいまして 今回の件で お詫びと経過をお話しました。
その後 すぐに いつも通われている動物病院へ向かい治療することになりました。
怪我を負わせたその日の夜から Kさんご夫婦もそうであったろうと思いますが、私も眠れぬ時を過ごしました。
そして 怪我を負わせてから2ヶ月が経とうとする本日、Kさんから 怪我の経過お手紙を頂戴しました。
そのお手紙の中で 多くの対応の悪さのご指摘を受けました。その話の内容は、納得のいくことばかりで 私の未熟さを痛感しています。本当に申し訳ありませんでした。
Kさんのドナちゃんを綺麗にしてあげたいと思う優しい気持ちを踏みにじってしまう行為を2度に渡り してしまい 強く反省しています。
トリマーと言う職種は、ブラッシングをしたり はさみを使うことで 綺麗に仕上げる仕事です。
そこには、今回のような危険が、存在するのも事実です。
大切なペットを預かる立場として 今後2度と このような不祥事が起きないようスタッフと話し合いをしています。
安全を第一に考えた気配り目配りのきくトリミングをさせて頂く所存です。
今回、このような不祥事を起こしてしまい Kさんに対し 深く深く謝罪 致します。