昨年から 七夕の吹流しにペットの絵を描くようになったのですが、今回は、名前を
描いてあげることにしました。
佐藤さんちでは、以前、シロという柴のミックスを飼われてたんですが、老衰で亡くなりました。その後、家族では、飼わないほうがいいと言っていたそうですが、お母さんが、どうしても飼いたくなって このゴロと言う柴犬を飼うようになりました。
とても可愛いがられているワンちゃんです。
鈴木さんちで飼われているコロちゃん(ヨーキー)は、最初の飼い主さんが、事情があり飼われなくなってしまって もらわれてきたワンちゃんです。
でも まるで最初から飼われていたように 大切にされているのが、話をしていてわかります。
小さいうちからでないと馴れない!と思われがちですが、そんなことはないことを 再認識します。
三浦さんちの大福ちゃん(ロップイヤーラビット)は、あまりに真っ白で大福のようだと 言うことで 大福と命名したと聞きましたが、でも この季節になると耳と鼻先に色がつくようになったそうです。
赤目(アルビノ)なので 真っ白と言うのは、理解できるのですが、こうして色が、出るのだから赤目なのが、不思議です。
ちなみに 単色の場合 アルビノになり目が、赤くなるんです。
白のミニウサギが、赤目 だったり 黄色一色のインコが、赤目だったりします。