ヤマト

101207yamato12月7日(火)の昼に利府のムービックへ SPACE BATTLESHIP ヤマトを観て来ました。

次から次へと話が、進み 飽きることなく 楽しい時間を過ごせました。
家族にメンバーが、最後の話(1分間)をする場面や古代進(木村拓哉)と彼女の会話が、印象に残りました。

私は、この映画を観て 日本人のリーダーシップ観が、うまく現せていると思いました。
なので 是非 多くの子ども達にも 観て欲しい!と感じました。

ツナミ

100928tunami昨日の定休日は、雨の一日。さてどうしようか?と思っていました。
先週 ジャスコ利府店の中にあるタカキューでパンツ2本購入。それの引き取りもあったので ムービック利府に 映画でも観ようと思い 悩んだ末、結局 ツナミに決めました。

内容も ほとんど分からず 映画が、始まって知ったのが、韓国の映画だったんですね。
韓国語が、字幕で出始め ビックリしました。
出演している人たちは、まるで日本人と間違うほど‥と思っちゃいました。

この映画で 日本のことを どう考えているか?なんか 知りえた気がしますし 震源地の位置の地図で日本の地形が、出るのですが、全くリアルではないのを見て 作る人が、日本人ではないとこうなるのかな?と不思議に思いました。
そして 主人公の人物が、商店街の長をしているのですが、その辺の対応が、昔の日本を想像させてくれました。
彼女を商店街の親睦会(野球観戦)へ 紹介するから一緒に行こう!と誘うのです。
今の私の商店街では、考えられませんが、これから そう言う時代に戻って欲しいような気もします。(笑顔)

ツナミの大きさには、メガツナミと言うだけあって すさまじいものがありました。
また その恐怖とは、対照的に ユーモアも 到る所で出ていて 韓国らしいとも感じました。
日本映画で言えば 釣りバカ日誌のような雰囲気かな?

この映画で出演している韓国の女性のイメージは、とても 強いというか きかないなぁ。とも思いました。
いづこも 一緒なのでしょうか?(笑)

踊る捜査線

100722odoru今週の火曜に ムービック利府へ 踊る捜査線 やつらを解放せよ!を観て来ました。
内容は、あっという間に終わったと言う感じるほど 今まで同様 面白かったですよ。
今までより お笑いのペーストが、多かった気がします。

洋画も いいけど 邦画もいいね。
寅さんや釣りバカのように 安心して観れるのが、私は、嬉しい!!

アリス イン ワンダーランド

100427arisu4月27日の火曜日 天候が、すぐれないこともあって 映画を観ようということになりました。

それでは、3Dとは、どんなものか?とアリス イン ワンダーランドを観る事にしました。
受付に行ってビックリ。メガネ代として 300円かかるんですね。(知らなかった~)

画面より 目の前に 枯葉が、落ちたように感じたり 蝶が、目の前まで来たように見えました。
人間は、映像を楽しむ動物なので 映画が、流行るんでしょうねぇ~。

犬だったら 匂いを楽しむものが、流行るんだと思いますよ。(笑顔)

交渉人 THE MOVIE

100221koushounin利府のムービックスで 交渉人を観て来ました。

米倉涼子さん 陣内孝則さん 津川雅彦さん 柳場 敏郎さんなどなど 味のある演技力で 素晴らしかったですよ~。
筧利夫さんも笑いを交えながらが、楽しかったです‥。

主演の米倉さんが、北九州行き201便(飛行機)で ハイジャック犯と命がけで格闘する場面は、もつれて上空から落ちそうになり ハラハラドキドキものでした。(笑)

ゴールデンスランバー

100202go-ruden-suranba利府のムービックスで 仙台で撮影されたゴールデンスランバーを観て来ました。

地元とあって 周りの風景が、とても気になりましたが、内容も良かったので 是非 お薦めしたい映画です。

私が、ビックリした風景。それは、最初の方で 女性に誘われて行くマンションが、実は、私のお客様が、家主のマンションでした。とても有名なデザイナーが、プロデュースしたマンションで雑誌にも紹介されていたので えらばれたんでしょうね~。
当店のお客様も入居しているマンションでしたので なんか 嬉しく思いました。

こうして 仙台が、全国的にも認知度が、あがるのは、いいことですね~

引き出しの中のラブレター

091020love-reta10月20日(火)に 久々に映画でもみようと思っていました。

10時から始まるカイジ人生逆転ゲームでもいいかな?と思っていましたが、朝のお世話が、思ったより手間取り 間に合わなくなってしまいました。
あ~。どうしようとHPで その他している映画は?と探して 10時30分から始まる沈まぬ太陽(渡辺謙主演)が、いいと思い家内と出掛けました。
ムービック利府ヘ到着。チケットを求めましたら この沈まぬ太陽は、今月の24日からの上映で まだ 始まっていないとこのと‥。急いで探したので 上映日まで 見ていなかったのです。(ガクッ)

そこで 急きょ 近い時間で上映しているのを聞くと 恐怖映画のエスター さまよう刃(寺尾聰主演)引き出しの中のラブレター(常盤貴子主演)でした。
エスターは、家内も私もパス。私は、さまよう刃を観てもいいかな?と思ったのですが、家内が、引き出しの中のラブレターが、いいと言うことになりました。私としては、え~。と思いながらの鑑賞となりました。

ところが、始まってみると これが、面白い!
私は、ちょうどラジオに出演していることもあって 引き込まれながら観て来ました。

引き出しの中のラブレターと言うコーナーを設けるかどうかの会議の時、ラジオ局社長の龍木雁次郎(伊藤四朗)さんが、テレビは、マスコミから民衆への発信となるけど ラジオは、1対1の情報になりえる。
リスナーの心に直接 響かせることが出来るのは、ラジオの力だ!と言うようなことを話していました。

その話を聞いて私は、とても納得できました。今後の私のラジオのコーナー(ペットにまつわるエトセトラ)もそんな情報発信が、できれば 嬉しいなぁ。と感じました。

今回は、家内が、見たいと言い出してくれたお陰で いい映画にめぐり合えました。
自分の中で 解決するのが、正しいことでは、ないことを実感しました。
人の意見は、聞くものですね~(笑)