東照宮の春まつりに伺った時、仙台市青葉消防団 宮町分団の皆さんが、神輿堂の横にテントを貼って見守りをされていました。
私の知り合いもたくさん在籍されているのですが、一人でも多くの団員が、欲しいそうです。
人数が、少なくなると分団が、解散となりいろいろな所に手伝いとしていくことになるそうです。
ここ宮町近辺を守れるのは、分団が機能しているからだと思います。
多くの人に参加頂きたいと思いますので私からもお願いします。(笑顔)
盲導犬協会へ寄付されて頂きました!
第184回ペットにまつわるエトセトラ
H29年4月28日(金)朝、TBCラジオに生出演してきました。お題は、うさぎに好かれるには?
うさぎに好かれる人には、野生のうさぎが、どんな生活をしているのかを知ることが、ヒントになります。
うさぎは、群れで生活する動物ですが、繁殖期や子育ての時期以外は、お互いの関係を多く持ちません。うさぎ同士がじゃれたりお互い毛づくろいもしないそうです。
そんな訳で野生の中での巣穴は、安全な場所と言う意味合いが強いのです。静かな安全な場所を好むのです。
そんなうさぎの性格ですから嫌う人は、かまいすぎる人。この辺は、猫と似ているかもしれませんね。体を異常に触ってきたり大声を出して驚かせるような人を嫌います。
うさぎが、好む人は、上手に放っておいてくれる人。無理に抱こうとしたりせず、うさぎのことをエサが欲しいのか水が欲しいのか察してあげて行動してくれる人が大好きです。
そして自由に部屋が散歩できるように時々、ケージから出してくれる人を好みます。パソコンや電話の線は、噛み心地が、いいらしく見ていいないと切られることがあるのでシッカリみていることが大切。感電する恐れもありますから気をつけてあげましょう。
うさぎと仲良くなるには、優しく接してあげて安心だとわかってもらったら なでてあげたり 恐くないように上手に抱っこしてあげることができたらうさぎも心を開いてくれるでしょう。そうなったらかわいさも倍増ですね。
次回の5月12日(金)は、犬が、排便後、土を蹴る訳ついての話をしましょう。
河北新報夕刊に掲載頂きました!
さまん店頭ディスプレイ
臨床美術作品展
曼荼羅原画展
ザ ホワイトギャラリーSENDAIから曼荼羅原画展のお知らせがありました。
展示は、4月25日(火)から30日(日)まで 11時から18時時まで(最終日は、17時まで)
作者は、斎藤 こずえさん
曼荼羅の細やかさには、驚かさせたのを思い出しました。
また時間を見つけて伺いたいと思っています。