内容は、東照宮や福沢町、宮町などの近隣の昔懐かし写真や地図が福沢市民センターの玄関前に展示されていることでした。
この企画を聞きつけて地域の方々が貴重な写真を持ち寄ってくれて情報が膨れ上がっていました。(素晴らしい)
確かに始まった頃より展示写真が断然。増えました。
一度、見られた方も再度、見て頂くと懐かしい写真との出会いや新たな発見があるかもしれませんよ。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
令和4年1月25日(火)に友人でもある加川先生の干支 絵手紙展(富谷市役所)を見に行った後、工藝 藍學舎(らんがくしゃ)が、移転したと聞いていたので伺って来ました。
以前の店舗より店舗面積が広くなっていてたくさんの作品が展示されていました。
以前の店舗も風情があって良かったですが、今回も旧家屋のイメージを残して素敵な外観で店内も良かったです。
ワークショップなども行っているそうで今後もどんどん開催していきたいと聞きました。(笑顔)
藍學舎さんが、お引越しをされているので個店情報を掲載します。
住 所 宮城県加美郡加美町字南町186番1 ※旧加美町縄文芸術館跡。
Tel/Fax 0229-63-4739 営 業 午前10時~午後6時 定休日 月曜日、第4日曜日
沢山の作品の中で家内が、気に入ったのが、岩手にある如月窯(きさらぎがま)で作られた雪ノ浦 裕一さんのお皿の作品でした。
皿一枚と小皿3枚(トランプマーク入り)を購入してきました。
コロナ禍の中と言うこともあり日常の雰囲気を変えてみるのも新鮮でいいものです。
皆さんも藍學舎へ足を運ばれてお気に入りの一品を探してみては?