千葉さんが、飼われているミルキーちゃんは、ヨーキーらしい ちっちゃい子で とても なれてて 可愛い子です。
飼い主の千葉さんは、もちろん 私が、迎えに行っても 喜んで出て来てくれます。(笑顔)
千葉さんのご自宅へ トリミングを終わって 連れて行くと 可愛くなった~と喜んでくれるから 当店を好きになっているんだと思います。
犬にとって 飼い主が、喜ぶのが、何よりの幸せなんだと思います。
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
天候にも恵まれ たくさんの子ども達 そして ご近所の方々も 多く来て頂きました。(感謝)
毎年のこととは言え 実行委員会の人たちとの何回もの会議を経て こうして開催されているのをみると PTАの方々をはじめ 多くのボランティアの方々の支えがあって 子ども達が、喜べる環境が、出来ているんだなぁ。とつくづく感じました。
今回のPTАの方々が行なう金魚すくいは、当店で 用意させて頂きました。
夏まつりといえば 金魚すくいが、似合うようで 多くの子ども達で賑わっていました。
いつの時代も 同じなんですね。
今年の猛暑は、金魚の搬送にも影響し 2歳の金魚を入れることになったんです。
値段は、少々上がったものの丈夫な金魚だと思います。
すくすく 育って欲しいものです。
今年も美味しい焼きソバを販売しました。
いつもだと 作ったと同時に 売れ続けるのですが、暑さのせいか ちょっと 動きませんでした。
でも 6時30分頃から急激に売れ始め 完売となりました。
その頃には、青年部のメンバーが、たくさんいたので 良かった~
カキ氷部門は、お店を出した瞬間から 並び出し もう記録的な売上となりました。(ビックリ!)
予定していた氷もな無くなり コンビニに行って 氷を買うくらいの忙しさでした。
今回は、たくさんの仲間が、お手伝いに来て頂き うまく作業もできました。
テントを片付けた後、早速 打上もしました。楽しい夜になりました。
8月18日(水)5時ごろ スタッフから 洗濯機が、モーターは、動くけど 回らない!との連絡が、私に入りました。表示を見ると 修理を依頼してください!と言うマークが、点灯していました。
そこで 購入させて頂いたエスパー電気さんに電話を入れました。
あいにく エスパー電気さん明日の木曜は、定休日なので動けない‥。
でも 今 メーカーに電話入れれば メーカーが直接、修理をしに木曜日に行けるよう手配できるから‥との連絡でした。
ところが、メーカーは、すでに 終わっており連絡つかず メーカーの訪問は、早くて金曜日。そこで原因が、分かって 翌日の土曜に修理ということになってしまうことが判明。
そこで エスパー電気さんは、定休日なのに木曜に来て頂きました。(感謝)
エスパーさんからメーカーへ 故障箇所を伝えて頂いたので 金曜の午前中にメーカーさんが、訪問の時 すぐに 部品交換できたので直りました。
この修理。保証期間中でしたので 無料だったんです。良かった~。
それにしても 洗濯機が、動かないだけで 木曜日の一日だけとは言え 大変でした。
エスパーさんが、動いてくれなければ 2日動かなかったと思うと ゾッとします。
専門店に感謝です。
カンノ薬局 宮町店さんが、8月17日(火)に完全リニューアルオープンしました。
まずは、店舗情報
住所 仙台市青葉区宮町2丁目1の55(七十七銀行北隣)
電話 022-223-3522
定休日 日曜日
お店を 1923年(大正12年)から開局され 今年で88年目だそうです。
宮町にあるお店の中でも とても古くからされている薬局さんです。
専門店として 地元の皆様にご利用頂いていましたが、外から見ても 正に専門店!と言うイメージになりました。
お客様は、もちろん 働かれている皆様も 気持ちよく働けそうですね。
今回のリニュアールオープン記念は、明日の21日(土)まで 開催されているそうですから 是非 足を運んでみてください。
このブログで 8月4日に載せた内容で 訂正がありますので 前回内容をもとに もう一度 書き直しました。
当店からの謝罪。
当店で ご利用頂いてたKさんのドナちゃん(マルチーズ)は、毎月、トリミングをご利用頂いていました。
平成18年11月からのお付き合いではなく 平成16年8月からのご利用でした。
日付を間違えるとは、大変 失礼致しました。
ドナちゃんは、ご夫婦から 愛されている とても かわいい子です。
当店のトリマーの不注意によって 以前、怪我を負わせてしまうと言う悲しいことがありました。
エリザベスカラーをつける日々を ドナちゃんは、もちろん 飼い主のKさんご夫婦にも 嫌な思いを与えてしまいした。
この不祥事については、 Kさんの優しいお気持ちのお陰で その後もお付き合い頂いておりました。
公私に渡り よくして頂いており 私としても 大切に お付き合いして行きたいと思っているお客様のお一人です。
ところが、今年の6月5日 あろうことか 2度目の怪我(お腹に傷をつける)を仕上げバサミで負わせてしまったのです。
トリマースタッフからトリミング終了間近に入った怪我を負わせたと言う連絡で 私は、どう対応すれば いいのか?真っ白な状態のままでした。
そんな時、Kさんが、お迎えにいらっしゃいまして 今回の件で お詫びと経過をお話しました。
その後 すぐに いつも通われている動物病院へ向かい治療することになりました。
怪我を負わせたその日の夜から Kさんご夫婦もそうであったろうと思いますが、私も眠れぬ時を過ごしました。
そして 怪我を負わせてから2ヶ月が経とうとする8月4日に Kさんから 怪我の経過についてのお手紙を頂戴しました。
そのお手紙の中で 私の多くの対応の悪さのご指摘を受けました。その話の内容は、納得のいくことばかりで 私の未熟さを痛感しています。本当に申し訳ありませんでした。
Kさんのドナちゃんを綺麗にしてあげたいと思う優しい気持ちを踏みにじってしまう行為を2度に渡り してしまい 強く反省しています。
トリマーと言う職種は、ブラッシングをしたり はさみを使うことで 綺麗に仕上げる仕事です。
そこには、今回のような危険が、存在するのも事実です。
大切なペットを預かる立場として 今後2度と このような不祥事が起きないようスタッフと話し合いをしました。
この文章から 察するとまるで トリマーの起こしたことと言う印象を受けたと思いますが、起こした原因は、トリマースタッフに対する私の指導不足は、否めません。
ミーティングを設けるなど 話し合いの場を持ち 私も 気をつけて 行きたいと考えています。
安全を第一に考えた気配り目配りのきくトリミングをさせて頂く所存です。
今回、このような不祥事を起こしてしまい Kさんに対し 深く深く謝罪 致します。