とちのき公園

110730totinoki-kouenとちのき公園。
ここは、仙台東照宮から すぐ北(裏)にあります。営林署の東隣です。
住所は、東照宮1丁目15

ここには、水飲み ベンチ すべり台 ブランコがありました。

入り口は、大きな木が、繁っていて 細道が、続いているように思えますが、入るすぐに 大地が、広がっています。
110730torinoki-kouen-nakaこの地域には、わんちゃんを飼われている人も多く 夕方には、たくさんのわんちゃんが、お散歩しに来ています。

ご婦人たちは、わんちゃんのお散歩ついでに 井戸端会議をしているようです。(笑)

北六学区大運動会

110925kitaroku-undoukai北六学区大運動会が、明日、9月25日(日)朝8時30分~ 北六小学校 校庭で行われます。

ポスターは、子ども達が、描いたものです。色合いが、鮮やかですね。
きっとこの子は、幸せに過ごしているんだろうと思います。
地元の子ども達が、元気にすくすく育っているは、地域にとっての宝でもあります。

さて 今回の運動会。新競技もあるそうですよ。どんな競技か?楽しみです。

私は、商店街の理事長として出席する予定です。

上杉 杜の公園

110730kamisugi-morinokouen-moji上杉 杜の公園。

宮町通りから北五番丁を曲がり(西に進む)と左側にあります。
住宅の中なので ちょっとわかりにくい所です。

ここは、韓国領事館の跡地でした。

住所は、上杉5丁目5です。新しい公園です。
110730kamisugi-morinokouenここには、水飲み ベンチ スプリング遊具のゲンキーズ(3歳から12歳)が、おいています。

ペットと上手に暮らすヒント

110922pet-fukuzawa仙台市福沢市民センター主催事業の一環で ペットと上手に暮らすヒントと題して 3回に渡って 私が、講師を務めることになりました。

実は、話の発端は、今年に入ってすぐでしたので震災前に遡ります。
これから大きな地震が、来る事が、想定されるので 震災時のペット対応の話をして欲しいとのことでした。
私は、阪神淡路大震災で被災を受けた地域を 仙台商工会議所青年部の活動の一つとして 現地に伺い商店街の活動など聞いていましたので その話などをしましょう。と言う事で受けていました。

ところが、その話が、決まらないうちに 東日本大震災があり これは、中止と言うか セミナーより実際の活動で忙しい日々になりました。
最近になって セミナーの話が、再浮上。微力ながら 私が行うことになりました。

日にちは、10月19日(水)10月26日(水)11月2日(水)時間は、朝10時~11時30分
1回目の内容は、 災害時のペットのケア 2回目と3回目は、ペットと快適な毎日を送るには?と題して行います。
と言う訳で 早速、仙台動物管理センターへ伺い お話を聞かせて頂いたり 災害時の対応の資料やペットの飼い方の資料も頂戴しましたので それを参考にしながら 参加者のみなさんにわかりやすくお伝えできれば‥と考えています。

3回と言う短い時間ですが、いろいろなことを知ってもらいたいと考えています。
詳細が、決まりましたら またブログにアップしますのでお楽しみに!

ちなみに 参加費用は、無料ですが、20名で締切りだそうですから 参加したいと思われ方は、まずは、仙台福沢市民センターまで お問い合わせ下さい。

台風が、接近。

110921ame今朝の梅田川です。
思ったより水かさが、増えていませんでしたが、これから 台風が、接近するとの予報が出ていますので 気をつけたいと思います。

今朝は、途中から大渋滞に巻き込まれ 送迎が、大変でした。
台風の進路は、今回は、直撃しそうです。昨日、立ち寄った丹野梨園さんの奥さんも 一番の収穫時期なので とても心配と話されていました。お米も 稲穂が、垂れている時期ですから心配ですね。

当店では、予約で愛犬の美容は、入っていましたが、当日受付も数頭ならできるような状態でした。

でもこの雨では、予約は、ないだろうと思っていましたら 常連さんから今日だったら もしかして できるんじゃない?とお電話頂きました。当店のことを気を使って当日のご予約を頂けるとは、感謝です。

お陰で今日もしっかり仕事をさせて頂いています。(笑顔)

鳴海さんちのダンクちゃん

110918narumi-danku鳴海さんのダンク(ゴールデンレトリバー)ちゃんが、先週の土曜日にシャンプー&カットのご利用頂きました。

毎月、ご利用頂いていて 今回は、夏バージョンなので 全身カットをしました。
ご自宅へ 連れて行くと いつもより綺麗だわ。と言われました。
確かに 私も車に乗せる時、カット面が、綺麗だと思いました。

いつものスタッフが、いつものようにカットしたはずなんですが、仕上がりが、違うってことが、あるんです。

料理も いつものように作っているのに 今日は、何故か旨いってことありますよね。(笑)

このお仕事。商業デザインの部分が、たぶんに含まれていますから毎回、微妙に違いがでるものです。
原因は、カットの仕上がりには、そのときの湿度なども関係しているとも思うのですが‥

今回のような綺麗な仕上がりになるよう心掛けて行きたいと思っています。

第49回ペットにまつわるエトセトラ

110919rajio今朝は、霧雨の八木山でした。秋の味覚の季節で 石巻のさんまや利府梨(幸水)と美味しい季節です。(笑)

さて 今朝は、犬と猫は、仲良しか?についてお話をしましょう。

犬と猫を一緒に飼われている人も多くいらっしゃいますが、実際の所、仲良しなのか?
と言うか 犬と猫は、言葉は、使えないまでも 気持ちが、伝わるのか?と言うのが、ペットを飼ったことの無い人には、わからない所かもしれません。

犬や猫 私達人間も含めて 同じ地球に生まれた そして 哺乳類と言う共通点もあり 相手の行動をよく見て 相手が、何をしたいのか?どう思っているのか?を察知することが、わかります。

社会化の時期である子猫 子犬のうちから飼われると だいたいは、仲良くできますが、大人同士だと仲良くできないこともあるようです。
それは、犬と猫のボディランゲージが、違うからとも言われています。

簡単に言えば わんちゃんは、シッポを振っている時は、喜んでいるときですが、猫ちゃんは、怒っている時や不安な時にシッポを振ります。
猫ちゃんが、シッポを振っているのを見て 喜んでいると思い近づくと シャーと怒ってくる訳ですから 犬にしてみれば 何考えているの?と嫌いになってしまいます。
子どものうちから会っていれば この子は、そう言う性格だと納得できて 仲良くなれるようです。(笑)

でも大人同士の犬と猫を どうしても飼わないといけない場合もあると思います。
その時は、まずは、お見合いをしてからが、いいでしょう。
先に猫がいて 家の中の立場を確立してから 犬を入れるとうまくいくとも聞いたことがありますが、これも それぞれの性格にもよるので ケースバイケースです。

一般には、猫にとって 自分より大きな犬は、脅威の存在なので あまり近寄りたくはありません。
社会化期の子猫と良い関係を持った犬は、友好的ですし その経験を持った猫は、必要以上に怖がることはないようです。
相性が、悪い動物の例で言えば うさぎとフェレット。
野生の環境では、フェレットは、野うさぎを襲う天敵です。個体によっては、匂いだけで怯えてしまうこともある。飼われる動物が、肉食なのか草食なのか?そんなところを考えて飼って欲しいと思います。
小動物は、基本的に別々のケージで飼うことを考えてください。

特に うさぎとモルモットは、互いに感染する細菌を持っている可能性があるので 同居は、要注意です。

参考文献  犬の気持ちがわかる本 しつけ前に知りたい犬のこと えい出版社
犬の心理と行動 西東社
犬の本音 ナツメ社