加川さんが、掲載されました

2021年1月11日の河北新報の朝刊に絵手紙交換をしている加川 師亨(のりみつ)さんが、コロナに負けない 共感掲示板と言うコーナーで富谷市・サークル代表として絵手紙の活動を紹介されていました。
コロナ禍の中で心を通わせるものは、人の手で描いた絵手紙だと書かれていました。市と市社会福祉協議会が、一人暮らしの高齢者に届ける「歳末お弁当」に会員の絵手紙を添えた所、令状が届き今まで継続したことを嬉しく思ったと綴られておりました。
この記事を読んで寄り添い 寄り添われることが、人の幸せに通じるものだと感じました。
相手に思いを伝えてあげる!感謝を伝える!ことが大切なんですね。

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