盲導犬協会へ寄付されて頂きました!

昨年の10月から今年の4月までの半年分 皆様からの温かい募金(2,300円)とレジ袋を使用しなかった場合の1枚3円分。満杯になりご使用頂いた当店独自のスタンプカードやわくわくカード使用枚数に応じて出した金額です。

その合計が、この半年間の募金額総額は、4,054円でした。 ありがとうごあざいました。

一人一人の善意の気持ちが、こうして大きな金額になりました。ちなみに今までの累計額は、201,323円となりました。(感謝)

皆様の温かいご支援に感謝!です。(笑顔)

第184回ペットにまつわるエトセトラ

H29年4月28日(金)朝、TBCラジオに生出演してきました。お題は、うさぎに好かれるには?
うさぎに好かれる人には、野生のうさぎが、どんな生活をしているのかを知ることが、ヒントになります。
うさぎは、群れで生活する動物ですが、繁殖期や子育ての時期以外は、お互いの関係を多く持ちません。うさぎ同士がじゃれたりお互い毛づくろいもしないそうです。
そんな訳で野生の中での巣穴は、安全な場所と言う意味合いが強いのです。静かな安全な場所を好むのです。

そんなうさぎの性格ですから嫌う人は、かまいすぎる人。この辺は、猫と似ているかもしれませんね。体を異常に触ってきたり大声を出して驚かせるような人を嫌います。
うさぎが、好む人は、上手に放っておいてくれる人。無理に抱こうとしたりせず、うさぎのことをエサが欲しいのか水が欲しいのか察してあげて行動してくれる人が大好きです。
そして自由に部屋が散歩できるように時々、ケージから出してくれる人を好みます。パソコンや電話の線は、噛み心地が、いいらしく見ていいないと切られることがあるのでシッカリみていることが大切。感電する恐れもありますから気をつけてあげましょう。
うさぎと仲良くなるには、優しく接してあげて安心だとわかってもらったら なでてあげたり 恐くないように上手に抱っこしてあげることができたらうさぎも心を開いてくれるでしょう。そうなったらかわいさも倍増ですね。
次回の5月12日(金)は、犬が、排便後、土を蹴る訳ついての話をしましょう。

河北新報夕刊に掲載頂きました!

平成29年3月24日(金)の河北新報・夕刊のペットのカテゴリーの動物グッズで当店で扱っているピュアサイエンスを紹介頂きました。(感謝)

この商品1本で犬猫のペットのケア(体・目・耳・足の裏・フードに混ぜれば体質改善にも)が、オッケーと言うものでリピーターが、多いです。
是非、使ってほしい逸品です。お値段 1本 2916円(税込)です。

臨床美術作品展

第32回 国際アルツハイマー病協会国際会議が、4月28日(金)に京都で開かれるそうです。
その中で臨床美術作品展を行っており一般無料公開を4月27日と28日 14時から17時 国立京都国際会館F1 イベントホール ADI国際会議 展示会場で行わるそうですから 是非、行って観て欲しいと思っています。
芸術は、一人一人の個性が溢れるのを感じることができるものです。
ご家族の方は、最初は、そんなにいい作品は、出来る訳ないと思っていても実際、認知症になられたご家族の作品をみると味があって大切にしたいと思われるそうです。
他人がみても素晴らしい作品が展示されていると思いますよ。

曼荼羅原画展

ザ ホワイトギャラリーSENDAIから曼荼羅原画展のお知らせがありました。
展示は、4月25日(火)から30日(日)まで 11時から18時時まで(最終日は、17時まで)
作者は、斎藤 こずえさん

曼荼羅の細やかさには、驚かさせたのを思い出しました。
また時間を見つけて伺いたいと思っています。

高橋さんが、夕刊に掲載されました!

河北新報の夕刊(平成29年4月19日)の気軽にトークのコーナーに高橋 孝敏さんが、掲載されました。
彼とは、当店でインコを買われたのがきっかけでその後、商店街のことで高橋さんが興味を持たれで演劇のレディバードの紹介を受けたりして公私共々、お付き合いをしています。
 今では、記事にも書いてありますが、038プレス情報誌のメンバーや宮町商店街の賛助会員として活躍頂いているんです。
 彼のような活発な人が、仲間にいるお蔭で宮町は、さらに元気なっていると思っています。(笑顔)