投稿者「さまんオーナー」のアーカイブ

加川先生が、主催している絵手紙発表が、今回で１３回目とのことで早速、９月１０日（水）昼に観てきました。

今年もたくさんの生徒さんの絵手紙も展示されていました。
継続されているのは、素晴らしいことです。
このことが、河北新報に朝刊（９月１０日）にも掲載されていました。

仙台文学館から情報を頂きました。
特別展　にゃんてったって猫　～猫と人間の物語～

日時　２０１６年９月１０日（土）から１１月６日（日）まで

休館　基本月曜日　詳しくは、ＨＰでご確認ください。

開館時間　午前９時から午後５時まで　入館は、４時３０分まで

観覧料は、一般７００円

猫の情報。満載です。猫好きには、たまらない企画ですよ。（笑顔）

Ｓさんちのブルーサファイアハムスターのハム吉ちゃんが、初めてのお泊りをして行きました。
　海外旅行に行くのでお泊りとなったので８月２７日から９月４日まででした。
　お泊り当日、連れてきた様子は、腹式呼吸で体調が悪そうで年齢を尋ねると里親で預かったので１才以上は、間違いない。もしかすると１才半か２才近いかも？とのことでした。
　もし２才近いとすると寿命の可能性もあり体もやせていたので心配だと伝えておりました。
　翌日には、元気なっていてその後は、超ハッスルでした。（笑顔）
　元気に帰れて良かった。良かった。

ｋさんから残暑見舞いのハガキを頂戴しました。
娘の空ちゃんと栗駒山へ登山したことが、綴られていました。
昨年の１０月に行った時は、日曜日とあって人の多さにびっくり。空ちゃんも大変だったようですが、もう一度、敷き直しで１２日後の金曜日は、マイペースで登山が、できて空ちゃんも山頂では、笑顔を見せてくれたそうです。

こちらのｋさんとは、宮町秋まつりでの知り合った女性で前向きの素晴らしい女性です。ただ現在、病気を患っており子育てに専念しながら社会復帰を目指されているのだろうと思います。
素晴らしい経営感覚をお持ちの人なので是非、どんな形でもいいから活動を再開してくれたら嬉しいなぁ。と思っています。

それにしても自然に親しむことは、とてもいいことだと思います。私も久々に登ってみたいと思いました。

ｓさんから葉書が、届きました。
今まで長くトリミングでお付き合い頂いたモコちゃんのことでした。
シーズーのモコちゃんは、１４歳。テンカンの病気も持っていたので心配をしておりました。当店でトリミングをし１ヶ月後に病気が、悪化し治療をしていたそうですが、８月末に亡くなったとこのことでした。
ｓさんは、２年ほど前、長町の方へ引っ越されるとのことで一度は、当店とのお付き合いが、無くなる話でしたが、いろいろ事情も変わったようですが、当店でトリミングをお願いしたいこともあり引越しを取りやめ復活したんです。また飼い主のｓさんともこちゃんに会えることになり嬉しく思ったのが、昨日のことのようです。

絵手紙は、飼い主とのキャッチボールが、できるので楽しいです。

ペットは、それぞれ個性があって楽しいです。