以前からお付き合いしていたTさんのご主人が、昨年の12月に玄関前でお掃除をされていた時に挨拶した所、可愛いチワワ(8月生まれ)を奥様が、購入され飼い始めたと聞いていました。
そのチワワのココちゃんのシャンプーをさせて頂きました。
まだ生後4ヶ月とあって赤ちゃんらしさが残っています。サイズもまぁまぁなので健康状態もいいだろうと思いました。
これからの成長が、楽しみなワンちゃんです。
投稿者「さまんオーナー」のアーカイブ
いしゃ先生
いしゃ先生と言う映画を皆さんに知って頂き是非、観て欲しいと思います。
この映画は、西川町で力を入れているだけあって私の耳には、まだ映画化されるかどうか分からないが、寄付を集めて是非、作りたいと言うところから知っていました。
私もこの映画化が、決まり嬉しく思っています。そして全国でも放映されることが決まったと年賀でお知らせを頂戴しました。
宮城県では、フォーラム仙台にて 2016年2月13日(土)からです。是非お見逃しなく!(笑顔)
あらすじ 昭和10年、出羽三山の主峰・月山の麓を、急ぎ歩く女性がいた。志田周子(ちかこ)、26歳。
故郷の父から『ハナシタイコトアリ スグカエレ』という電報を受け取った周子は、取るものもとらず帰郷したのだ。
山形の農村出身の彼女は、努力して東京女子医専(現・東京女子医大)に入学し、医者になったばかりだった。
——風が鳴く峠のてっぺんに立つ、周子。眼下に懐かしい景色が広がった。8年ぶりの美しい故郷だった。久しぶりの実家。
幼い弟たちは周子に甘え、母・せいが手料理でもてなす。温かい出迎えを周子は喜ぶが、父・荘次郎の様子がおかしい。
大井沢村の村長だった荘次郎は、周子の了承も得ぬまま周子名義で診療所建設の予算を通し、すでに建設が始まっていたのだ。
「頼む、周子。3年だけお前の人生を俺にくれ。
その間に必ず代わりの医者を見つけるから」父に頭を下げられた周子は、怒ることはできなかった。
無医村のこの村に医者を置きたいという父の願いは、誰よりも理解していたから。
まだまだ未熟な自分が一人で診療所の医師など
つとまるのか……不安を抱えつつ、周子は3年間だけ頑張ってみようと心に決める。東京にいる想い人の存在を胸に秘めながら。
——自身に降りかかる数々の試練に耐え、過酷な運命にも負けず、昭和37年にこの世を去るまで、たったひとりで村人の命を守った「いしゃ先生」の愛と勇気の物語。
ホテルのお帰りラッシュ
今日からペットホテルのお帰りラッシュが、始まります。明日でほとんどが、帰る予定です。
今回のホテルは、曜日の関係もありお泊り期間が、全体的に短かったようで長期休暇が、とれにくかったのかもしれません。
そんなこともあり海外旅行が例年より少なかったのでは?と思っています。
ペットたちにとっては、お泊まり期間が、1泊2日など短いので愛する飼い主と早く会えて嬉しいだろうなぁ。
絵手紙で描いたウサギのうさおちゃん 今回、初めてのペットホテルでした。
人間であれば話してあげれば今の現状を認識できますが、ペットには、わかりずらいのでこれからどうなるか心配だと思っているのです。なのでお世話は、もちろん名前を読んであげたりすることで少しでも安心して過ごして欲しいと思っています。
うさおちゃんは、今日が、お帰り日。今朝も元気に過ごしています。