七夕ライトダウンイベント

150727fozoku-eakushon七夕ライトダウンイベントが、宮城教育大学附属小学校の体育館で午後6時30分より開催されました。
東六小、北六小、そして3年目の今年は、附属小で行うことになりました。
附属小は、宮町商店街からは、ちょっと離れていますが、以前から3年生は、七夕飾りで参加頂いたり、2年生は、町たんけんで訪問したり 今年の春には、東照宮の春まつりでは、子ども御輿に参加頂いりと縁の深い小学校です。

今回、このイベントをするにあたり付属小の子ども達は、遠くから通っている子も多くどれだけ集まれるか?少々の不安は、あったのですが、先生方が、夏休み前の終業式にお声がけ頂いたこと。保護者の皆様が教育熱心なこともあるからだと思いますが、体育館に入りきれないほどの参加者が、ありました。
そのような保護者の皆さんに育てられているお子さん達は、幸せだなぁ。と思いました。
ご両親やお父さんと一緒のお子さんが、多かった気がします。(素晴らしい!)

今回も伊達武将隊が、司会をして頂き子ども達も大喜び。宇宙を話も聴けていい刺激になったのでは?と思います。
私もボランティアとしてほんの少しですが携われることができて感謝です。

短冊に願いをかける子ども達

150724tanzaku77七十七銀行 宮町支店では、東六小の5年生の短冊が、飾られいますよ。
8月4日(木)まで掲示しています。(笑顔)

150724sendai-tanzaku1仙台銀行 宮町支店では、北六小の5年生の短冊が、飾られていますよ。
こちらも8月4日(木)まで掲示しています。(笑顔)

田んぼアートを見よう!

150727tanbo錦ヶ丘の入口に田んぼアートが、作成されているそうです。
知り合いが、協力していてこの情報を知りました。

今からが、見ごろだそうですから是非、見に行ってみては?
今年のお題は、仙台七夕だそうで綺麗に出来上がったとのことでした。

この絆づくり田んぼアートは、市民の暖かいご支援でできているそうで協賛協力を募集しているとのこと。
1口 2000円で協賛者には、もれなく田んぼアート米2キロをプレゼントするそうです。

冷たい麦茶をどうぞ!

150727tuyuake-mugicxha昨日、仙台も梅雨明けしましたね。宮町商店街振興組合 青年部で麦茶をご馳走しましょう!と企画していました。
本日より3日間、多くの宮町商店街の加盟店で来店頂いたお客様に麦茶でおもてなしをしています。

暑い日が、続きますが、是非、宮町商店街をご利用ください。

杜の都さんのディスプレイ

150723morinomiyako杜の都信用金庫 宮町支店さんで季節のディスプレイが、飾られていました。
行員の皆様は、日常のお仕事で一杯一杯なんだろうと思いますが、仕事の合間を縫って作成してるんだろうと思います。

今回の夏のディスプレイ。懐かしも感じるいい出来栄えですよね。

第142回ペットにまつわるエトセトラ

150724tbcTBCラジオに生出演してきました。この写真は、入口にあるTBCのウォッチン 田んぼです。だいぶ大きくなってきました。

今朝、H27年7月24日(金) 猫の水飲みについてを話してきました。

犬と猫を比べた場合、猫は、あまり飲みません。その理由は、猫は、もともと乾燥した砂漠地帯に住んでいた動物だからです。
猫の体は、体内の少ない水分を効率よく使い凝縮したオシッコを出すことができるのです。だからオシッコの臭いが、きついのです。

野生では、食べるために捉えた小動物の体内の少ない水分でまかなえるというのですから驚きです。そして足りない分を飲み水で補給していたそうです。水を飲むという習慣があまりないことがわかります。

現代の猫は、ドライフード中心の与えていることが多いですからはやり水分が足りないといえます。水分を補うためには、ウエットタイプの缶詰や猫用ミルクを与えるのもいいでしょう。いろいろな場所に飲み水を置き飲みたい時にすぐ飲めるようにすることもいいことです。

猫が、与えた水を飲まずにお風呂の残り水や花瓶の水、庭の水たまりや池の水を飲むことがあります。
猫が、水道水を嫌いな訳は、水道水に含まれているカルキ臭(塩素)が、強く飲みたがらないのが、理由です。

また水道水は、嫌いなのに蛇口の水道から流れてくる水を好む猫もいます。これは、流れ出る水の味のほうが、美味しいと感じるから。

ミネラルウォーターを与えたほうが体にいいと思う飼い主さんもいらしゃるでしょうが、その中でも硬水より軟水のほうがいいですよ。理由は、硬水には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれており、猫にとっては尿結石の原因になる可能性があるからです。パッケージに書いてる成分表で確認して与えましょう。

H27年8月14日(金) 犬にきらわれる人がいる訳(143回目)についてお話しましょう。
参考文献 ネコの気持ち 西東社