今回の取材は、アトリエモルソーさん アーデンアーケードさん パティスリールボアさんと偶然、横文字の店が、ズラリ!
それぞれが、個性ある店舗でしたよ。宮町では、空き店舗が、でるとそう時間がかからないで新規で入られる所が多く心強いと思っています。
宮町商店街でお店が、増えることは、とても喜ばしいことですから・・・(笑顔)
投稿者「さまんオーナー」のアーカイブ
第128回ペットにまつわるエトセトラ
今朝、TBCラジオに生出演していました。H26年12月26日(金)猿の毛づくろいの意味についてでした。
毛づくろいをするのは、一人では、取れないノミを完全にとることができるからと言われています。そしてこの行為には重要なコミュニケーション機能もあるそうです。ことがわかりました。
ダンバーの見解によると毛づくろいの頻度は、50~55頭のヒヒやチンパンジーの群れでは、1日のおよそ10%~20%の時間を仲間との毛づくろいに費やすそうです。人間の毛づくろいに必要な時間は、大脳皮質の大きさから推察すると人間の群れの大きさは、約150人となり毛づくろいに必要な時間のでは、1日のおよそ40%にもなってしまう。これでは、食べることと毛づくろい以外ほとんど何もできないので人は、会話をするというもっと効率の方法を考え出しました。そのことにより複数の他人と同時に毛づくろいをしたのと同じになったのです。
毛づくろいは、脳内麻薬であるエンドルフィンの生成を促し穏やかな麻酔作用が生まれるらしいのです。
私たちは、思いを告げることや感謝したりすることは、人間関係を円滑にしお互いが幸せを感じることなのです。
猿の毛づくろいと似たような行動を人間が実際するとすれば それは、ボランティア活動や寄付行為に匹敵することになるのではないでしょうか?そう言う意味では、猿が、10%~20%を毛づくろいに通やすのであれば私たちも一日行動のうち 10%をボランティア活動に専念するなど自主性や主体性を持って生きることは、その人自身は、もちろん世の中の多くの人々が幸せな時をともに過ごせるようになるのではないでしょうか?来年は、身近な人ともっと仲良くなりその輪を広げ 全世界の人々が、幸せを感じることができる年にしたいものですね。
次回の1月16日(金)干支にちなんで羊の話(129回目)お話をします。
参考資料 「言葉の起源:猿の毛づくろい、人のゴシップ」ロビン・ダンバー著 青土社1998年)
038プレス vol.15
メリークリスマス!
みやっち
クリスマスプレゼント
Sさんちのヨーキーのりょうちゃんとちわわのエルちゃんのトリミングを終え送って行きましたら玄関にクリスマスの絵がありましてよく見るとクジになっていて12月1日から毎日開けていき24日が、最後と言うプレゼント商品でした。商品名は、ロイズ アドベントカレンダーです。
毎日、開けていくのは、何が、入っているのか?楽しみだろうなぁ。と見ている私までウキウキするナイスアイディアの商品だと思いました。
日付を探してその日を開けるとロイズのチョコや小さなおもちゃが、入っていると聞きました。
ペットフードの安全確保
12月19日(金)午前11時頃、農林水産省 東北農政局消費・安全部 業務課 農畜安全チームの方々2名が、訪問頂き現在当店で販売している商品賞味期限などの基本的な確認や卸などの現状を調べられて行きました。
ペット関連の法律でペットフード安全法と言うものがありそのことで調べて回っているそうです。
国の基準や規格に合わない あるいは、有害な物質を含むペットフードが、販売された場合、事業者に対してペットフードの廃棄、回収なども命令できるそうです。
ペットフードの安全を小売店は、もちろん卸やメーカーそして消費者が、目を配ることは、大切で その上で農林水産省が、法的にも調べて頂けることは、ありがたいことだと思っています。
新鮮な水、そして安全なフード。ストレスのかからない健やかな時間をペットに過ごしてもらい一日でも元気に長生きしてほしいものです。