原木なめこ個店販売!
原木なめこ11月1日(木)月山。旬の朝市10時から12時まで開催されますが、その日に各店舗で原木なめこを販売します。
朝市にまで足を運べない方は、是非、宮町商店街の店舗にてお買い求め下さい!
もちろんペットショップさまんでもご予約承っておりますよ。
個店販売は、11月1日(木)午後からになります。
原木なめこ200g1袋 販売価格380円(税込)
ペットショップオーナーが、語るペットとの日々の暮らし!
H24年10月26日(76回目)小鳥が、心を発達させた訳の話をしてきました。
2010年末「ブンチョウはモネよりピカソが好き」と言うレポートが、慶応義塾大学から出されました。以前よりハトやブンチョウやインコについて色や音楽の好みがあることが指摘されていましたが、今回のこの報告では、「鳥の心にも やはり好みのタイプが存在する」と言う主張の補強するものとなりました。
オウム目やスズメ目は、比較的最近になって進化したグループであることはわかっています。先行種を駆逐して世界中に拡散するには、より高度な脳が必要だったのかもしれません。
高度な脳が、必要な理由は、雌雄間の恋の駆け引きも脳や心を進化させる要因になったのでしょう。
オスは、メスをメスはオスを見比べて「こっちがいい」と判断します。それは、生き延びる力を持つ強い子を生み出すためです。より多く子孫を残せる可能性をもつ相手を「好ましい」と思うようになりそれが、「心」を発達させる要因になったのは確かです。
そうした判断を身につけるにあたり 生殖や繁殖に関係しない身近なものや状況についても「好き」「嫌い」の判断を下すようになったのだと考えられています。そして好みの確立は、「比較」という概念を心に植え付け さらに脳、ひいては心の発達に促す結果になったと考えることができます。
私たちも生きていく中で健康に留意することは、とても大事なことですよね。(笑)
次回の11月9日(金)は、インコにとって人は、どんな存在か?(77回目)お話をしましょう。
参考資料 インコの心理がわかる本 誠文堂新光社
売り方は、類人猿が知っている 日経プレミアシリーズ
第16回宮町秋まつりの最後のイベントは、昨年までジャンケン大会でしたが、今回は、初の試みでお宮町YesNoクイズを行いました。宮町にちなんだ問題を中心に出題され 難問、珍問の連続でとても楽しいイベントになりました。
このイベントは、当組合員理事のがんじーが、行い問題と中野釣具店の中野と似顔絵がんじーが、考えてきたんですよ。
当たった人は、大喜び 間違えた人達からは、ため息も聞こえました。
間違えた人達には、帰りにNTTさんから協賛頂いたティッシュボックスを差し上げました。(笑顔)
30名の方々が、宮町商店街の商品券をゲットされ 今回の秋まつりが、終了となりました。
次回の宮町秋まつりは、平成25年10月19日(土)朝10時から午後3時30分まで 東照宮の境内にて行う予定です。
アトリエ アンと言うフラワークラフト教室に当店のお客様でもある宮崎さんが、作品を展示していると聞いて 早速、東北電力グリーンプラザ ギャラリーNORTHへ昨日、行って来ました。
この展示の期間は、10月23日(火)から28日(日)10時から6時までだそうです。
もしお時間がありましたら 是非 足を運んでみてください。
この作品は、プリザーブドフラワーと言う製法だそうで ドライフワラーとは、違うと聞いてビックリ!
私のように知らなかった人は、プリザーブドフラワーをクリックしてみて!
ドライフワラーより鮮やかだと聞きました。
そう言われてみると確かに色も鮮やかだし小さいところまで綺麗に仕上がっているなぁ。と思いました。
この作品は、宮崎さんが製作されたものです。
上手にできるもんですね。その他、ハローウィンやクリスマス そしてお正月の飾りもありました。
1品1品が、手づくりなので味があっていいものだと思いました。
こんな手づくりの作品が、各家庭毎に それぞれの飾りがある街。手作り感のある街っていいなぁ。と思いました。
今回の宮町秋まつりで行われた杜で奏でる音楽祭は、昨年初めて参加頂いた東六小は、もちろん 五城中の吹奏学部も参加頂きました。(感謝)
演奏が、終わるとなんとアンコールも飛び出しました。
地元の生徒が、発表の場として利用してもらえるのは、本人達にも励みなるだろうし 地域の人々が、演奏を聴けるのは、喜びを与えてくれることで大変良かったと思っています。
まつりは、老若男女が、集えるイベントでいいですね。
今回、初の企画としてア レディバードシアターの皆さんにより「お宮町物語」(お芝居)が、披露されてました。
平成の今と伊達政宗や二代藩主伊達忠宗が、この世に飛び出し話をすると言う内容でした。
内容は、ここの仙台東照宮を造営したのが、忠宗公であることを周知したいこと そして今、政宗公や忠宗公が、幽霊で出てきたらどんな話しになるかと言う奇想天外の内容でした。
プッと噴出す笑いもあって楽しかったです。
箱崎さんが、ここお宮町のために足で歩いて取材をし原稿を作って発表して頂けるとは、ほんとありがたいことだと思っています。
これからも 応援しましょう!仙台のレディバードカンパニーを!