南光台夏まつり!


南光台夏まつりが、開催されますよ。
日時: 8月17日(土)17時~21時
場所: 南光台小学校校庭にて
今年は、仙台ガールズ プロレスリングが、やってくるそうですよ!!
南光台の中学生プロレスラー 愛海選手を応援しよう!!!
夜は、恒例の花火大会もありますよ。

宮町商店街からも協力出店させて頂きお祭りを盛り上げます!
お宮町からの参加は、にがおえ がんじーさん・まなかい屋さん・ルボアさん・サンタサービスさんの4件の予定です。

ホッとひと息カフェ♪

福沢市民センタ-からのお知らせです。
ホッとひと息カフェ♪を花京院地域包括センターとの共催事業で行われるそうですよ。
内容は、地認知症の方とその家族、専門機関関係者と交流を深め認知症についてやさしく学びます。
日時: 令和元年7月19日(金)
時間: 13:30-15:00
会場:福沢市民センター第二会議室
対象:どなたでも
申込:当日、直接会場にお越しください。

先日、参加された方から大変参考になって良かったと聞きました。お時間がありましら是非、ご参加ください。
家族や一人で悩まず聞いて頂いたりアドバイスをもらうことで気持ちも楽になることが多いと聞いています。

北六小の授業『教えて町内会』

北六小学校で行われた授業参観で町内会のゲームを行っていました。町内会のイベントが、書かれており自分がしたいもしくは、出来る項目を選び何故必要かをぐグル―プの中で発表し認められるとそのカードがもらえます。多く持てた人が、勝ちと言うゲームだそうです。

この中でどんなことをしているのか?なぜ必要なのかを知ることで地域社会で生きる中で町内会活動が必要性が認識できるいいゲームだと思いました。

小学校も先生から教えられる授業から答えのないことを考え解決していく能力を導き出す授業も増えているのだなぁと思いました。

生活道路の安全対策に向けた取り組み

錦町、上杉地区も宮町地区のように生活道路の安全対策(ゾーン30=生活道路における歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした交通安全対策の一つ。 区域(ゾーン)を定めて時速30キロの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内におけるクルマの走行速度や通り抜けを抑制する方策です。)を行うことになり近隣の小学校や連合町内会の会長、そして宮町商店街の代表で私も参加してきました。会議と現場点検を3グループに分かれて意見交換をしてきました。
私も車を良く仕事で使っているので安全面で問題の所や生活道路をあえて使う原因(信号の関係で近道となっているなど)をお伝えしてきました。

会議の日程は、7月1日(月)13時30分からでした。仙台上杉コミュ二ティセンターで行われました。
例えばホテル白萩さんの近くにある信号機の件
このUFO型信号機は、撤去の方向で考えているそうです。信号を取れば危険が増すような気がしますが、実はこの信号機は、渡る距離が短いので信号無視をする歩行者や自転車が多い上に車も無視して通行しているそうです。信号機が青だと知りスピードを上げて通り抜けようとする車も多く出合い頭での接触事故が多いとのことでした。
ここを点滅に変えれば逆にお互いが危険かも?と思い安全運転になるとのことでした。
以前は、原付バイクが、両方通行出来たりしていたので必要だったのですが、今は、車と同じ一方通行となっており信号の必要性が、低くなり逆に信号があることで事故を誘発しているとの指摘でした。
今回の内容は、本線を出来るだけ車は、走ってもらい生活道路の通り抜けを減らすことで事故を少なくしようとするのが目的です。
そのために生活道路から出る最後の信号の待ち時間を多く取ることで渋滞にして生活道路を通っても近道にならないと思われることも大切とのことでした。
信号機の柱を通常4本付けられないと判断した狭い所に対応したタイプだそうです。以前、仙台は、一方通行(自動車)の所をバイクは、両面走れた時代がありそれに対応するための苦肉の策だったと聞きました。

宮城県内に残るこのようなUFO型は5年以内に全て姿を消すそです。東北では宮城のみ導入だったそうです。
このUFO型は斬新な形ですよね。是非、実物をみて記憶に皆さんの留めて欲しいものです。

ゾーン30を設けることで地域住民が安心安全な生活ができるようになってくれるといいですね。
そのためにもこのゾーン30と言う取り組みが、一般市民にも広く知れ渡って欲しいものです。

野中神社の宵祭 一番町三社まつり

野中神社の宵祭 一番町三社まつり
日にち:令和元年7月20日(土)午後1時から
場所:サンモール一番町 ヤマハ前

当組合員の『にがおえ がんじー』さんも東北にがおえサミットVol.25として参加します。
是非、お立ち寄りください。

一番町三社まつりにて『にがおえサミット』が開催されますよ!

東北にがおえサミットVol.25が、仙台市にある一番町の三社まつりにて開催されます!
もちろん 宮町商店街振興組合に加入している 『にがおえ がんじーさん』も元気に出店する予定です!

日時 : 2019.7.20㊏PM13:00-18:00
場所 : 仙台市サンモール一番町(トモズ仙台サンモール店前)

お祭りに参加しながら記念に「にがおえ」を画いてもらうのもいいですよ。

第235回ペットのまつわるエトセトラ

6月28日(金)朝、TBCラジオにペットの話で生出演してきました。お題は、愛玩法改正。
動物愛護法は、人に対する法律と言うより動物のことを考えた法律で例えば虐待される可能性のある動物を守るのが目的です。この改正で変更がたくさんありましたが、ここでは、主な2つを説明します。
1つ目は、幼齢期に親・兄弟から引き離し犬猫を育てると十分な社会化が行われれず成長後に噛み癖などの問題行動を引き起こす可能性が高まることから出生後56日(8週)を経過しない犬又は猫の販売は禁止されました。
大人になった犬猫でも社会化が出来ていれば幼齢の子を飼うのと同じように飼うこともできますのでこれから飼おうと考えておられる方も小さいのを飼いたいとは思わないで欲しいです。
2つ目が、犬猫等販売業者は、マイクロチップを装着し登録を受けなければならないことになりました。
一般の飼い主は、マイクロチップ装着は努力義務ですが、例えば迷子になった猫は、飼い主と会っても恐怖のあまりいつもの態度と違い飼い主がわかりづらくなることが多いのでマイクロチップの装着をして欲しいです。
今回の施行日は、原則として公布の日から1年以内ですが、幼齢の犬又は猫の販売規制は公布の日から2年以内、マイクロチップの装着義務については公布の日から3年以内となっています。
今後、政令や省令により具体例も示されて内容がより明確化します。
R1年7月12日(金)人と猫との共生に関する条例案について (237回目)