第11回東六小の桜と音楽を愛でる会の会議

第11回東六小の桜と音楽を愛でる会の第1回会議が、2月11日(土)10時から東六コミセンにて行われました。
担当されたさ方、ほとんど出席されていて熱の高さは、見習わないと思っています。
 私は、宮町商店街として出店を担当していましたので事前に出店されている店舗に今年はどうか?聞いておりましたのでその結果と調整中のことをお伝えしてきました。
 イベントは、事前の準備が大切でその内容をできるだけ多くの人が情報を共有することが大事だと思います。

臨床美術の作品展示しています!

本日、2月7日(火)から3月8日(水)まで杜の都信用金庫、宮町支店にて臨床美術の作品展示をしています。

これは、臨床美術をもっと身近に感じて欲しいと思い作品展示をすることになりました。
そして実践編として3月8日(水)に脳が喜ぶアートに挑戦!と言うお題で臨床美術教室が、開催することが決まりましてそのプレイベントととしての意味合いもあり行っております。
まずは、一度作品を観て頂きたいと思います。
ちなみに脳が喜ぶアートに挑戦は、3月8日(水)午前10時から12時までの2時間
会場は、杜の都信用金庫 宮町支店2階で行われます。
内容は、「青首大根」を題材に和紙などを使い作品を作ります。
講師は、小野寺 良枝先生
対象につきましては、北六連合町内会もしくは、東六地区連合町内会にお住まいで65才以上の方。
お付き添いの方であれば共に参加可能です。

お申し込み お問い合わせは、花京院地域包括支援センターまで 
お電話にてお願いします。電話022-716-5390

臨床美術とは、独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されたものだそうです。
臨床美術士が一人ひとりの参加者にそった働きかけをすることで、その人の意欲と潜在能力を引き出してくれます。

認知症の症状改善を目標として始まりましたが、現在では、介護予防事業など認知症の予防、発達が気になる子どもへのケア、小学校の授業「総合的な学習の時間」、社会人向けのメンタルヘルスケアなど多方面で取り入れられ、いきいきと人生を送りたいと願うすべての人への希望をもたらしてくれるものです。
この臨床美術を宮町やその近隣でお住まいの方々に体験してもらい生活のクオリティが、高められたらよいことだと思い活動しています。

この企画は、宮町商店街振興組合も応援しています。

東照宮で豆まきがありました!

仙台東照宮の境内で2月3日(金)午後3時30分から豆まきがありました。
私は、例年、お手伝いをしているのですが、所要と重なり顔を出すことできませんでしたが、青年部のメンバーや賛助会員の皆様などにお手伝い頂き無事終わったと聞きました。(感謝)
宮町商店街の青年部では、どんと祭で販売された甘酒を完売御礼としてを無料にて提供させて頂きました。

3時30分から豆まきがありました。

その豆まきの中にある大当たり券があった多くの皆さんが福物と交換されていました。

東照宮で豆まきですよ。

昨晩から雪が、降り出していましたね。夜、雪が、降り続いていたら大変だと心配していましたが、そう多くは、積もっていなかったのでホッとしました。
ところで今日は、2月3日(金)仙台東照宮で豆まきがありますよ。

宮町商店街の青年部では、2時45分位から甘酒を200杯程を無料にて提供させて頂く予定です。豆まきを待っている皆さんにホッとする時間を提供したいと思っています。

3時30分から豆まきがありますが、その豆まきの中に餅も入っており大当たり券が、入っているものもあるんです。今年も約400個くらいあるようです。
大当たり券を拾われた皆さんは、すぐに社務所にて福物と交換となりますので忘れずに確認してほしいです。

福沢市民センターの館長と歩く地域散策会

3月18日(土)10時から12時に福沢市民センターの館長と歩く地域散策会が、行われるそうです。
仙台東照宮の大鳥居前に集合し瞑想の松。高松の丘。万寿寺など散策しますよ。
この地域を知ることでさらに地域に愛着も生まれると思います。是非、参加してみてください!
参加費無料。
お申し込み 2月14日(火)9時30分から 窓口か電話にて受け付けるとのことでした。

お電話 022-223-9095

脳が喜ぶアートに挑戦!

脳が喜ぶアートに挑戦!と言うお題で臨床美術教室が、開催されます。
期日:3月8日(水)午前10時から12時までの2時間
場所:杜の都信用金庫 宮町支店2階
内容:「青首大根」を題材に和紙など使い作品を作ります。
講師:小野寺 良枝先生
対象は、北六連合町内会もしくは、東六地区連合町内会にお住まいで65才以上の方。お付き添いの方であれば共に参加可能です。
お申し込み お問い合わせは、花京院地域包括支援センターまで お電話022-716-5390
この企画は、038プレスで行っているお宮町ツアーに一般として参加されることがある石垣さんが、臨床美術をされていたのがきっかけでした。
いろいろな話を伺っているうちに先生が、近くにお住まいのことが、分かりました。詳しいを話を聞きましたらこのセミナーは、この活動をされている福祉大や病院では、行われているものの地域で継続して行ったことがないと聞き初の試みとして宮町で継続しながた行いたい考えています。

主催は、花京院地域包括支援セミナー 宮町商店街振興組合が、企画やポスター掲示などで協力することなっています。

今回は、和紙を使いますが、折り紙だったり絵の具だったり様々な用品を使いながら行うそうです。
年を重ねると時間が過ぎるのが早く感じるものです。その理由の一つとして 同じことの繰り返しが年をとればとるほど多くなるからだと聞いています。
今回のような行ったことがない考え方で作っていくことは、脳に刺激を与え日常の生活のクオリティを高めることにも役立つと聞きました。
お時間がありましたら是非、お申し込み頂きご参加ください!お待ちしております。

話和輪フェスティバル感謝の会

生徒からは、感謝の言葉と感謝を込めた歌、そして子ども達から感謝状も頂戴しました。話和輪フェスティバルの感謝の会が、平成29年1月20日(金)午前8時50分から体育館で行われました。

このイベントに参加した諸団体と全校生徒たちが、集まっての感謝の会となりました。

生徒からは、感謝の言葉と感謝を込めた歌、そして子ども達から感謝状も頂戴しました。

昨年は、全体で記念撮影もしましたが、今回は、インフルエンザが、流行しているので大事を取って行わないことになりました。