東六万燈会・夏まつり

今年は、3年に一回の東六万燈会にあたっていて盛大に行うことになっています。期日は、平成29年8月19日(土)午後4時から夜8時まで
場所は、東六小学校 校庭です。
宮町商店街振興組合 青年部では、カキ氷などの販売を行います。花火もありますよ。(笑顔)

田代 里美さんの個展が、開かれますよ。

当店近くにある里見窯が、個展を開かれるとの情報をキャッチしましたのでご連絡します!田代さんのフェイスブックもありますのでそちらでもご確認ください!(笑顔)
実は、7月29日(土)16時から17時に地域情報誌038プレスのお宮町ツアーで伺うことになっておりましてその最終確認で伺った所、偶然、この日も個展を開く日になっていました。忙しい中だけどなんとか取材を受けます。と快く引き受けて頂きました。(感謝)

こんかおの田代 里見さんの個展は、仙台市青葉区一番町4丁目にあるSpace UMU(西堀薬局2階)で行わるそうで 2017年7月26日(水)から31日(月)10時から19時(最終日は、16時まで)だそうです。
足を運んで頂ければ私も嬉しいです。

宮町七夕の大飾り

平成29年度の宮町商店街の七夕は、飾りの中の一つ個店の特徴が出る飾り・伊達政宗公生誕450年記念したもの・七夕の飾りの一つを大き目にしてみよう!と言うお題です。
当店の始まりが、金魚屋だと言うことで当店の鈴木が、金魚の張りぼてを作ってくれました。

七夕期間の3日間だけのお披露目では、淋しすぎると思い当店内の飾ってみました。
七夕は、皆で力を合わせることに意義がありますね。

伝統は、人から人へつなぐもの。切れないように続けていきたいものです。

七夕で使用する短冊の絵パート2

金魚すくいは、東照宮のお祭りなどでも多く行われておりまして1回20円だった思います。
当時は、すくえなければそれで終わりでした。

今は、300円くらいになりましたね。ただ、すくえなければ1匹持って帰れるようですね。60年も前だと金額もこんなに違うもんだとつくづく思います。

 

 

金行中心だった頃は、真ん中にプール(コンクリートで出来きていた)のようになっており大きな鯉や大きな金魚が、泳がせていました。

 

当時は、池で飼われる方も多く大きい魚もたくさん売れていました。

 

 

草亀も小さいのから大きいものまで大中小で販売されており その後、ミドリガメが、爆発的に売れる時代が来ました。ヤドカリなども販売していました。

七夕で使用する短冊の絵パート3

変わった金魚を人気がありました。この絵の水泡眼(すいほうがん)やオランダ獅子頭、江戸錦、コメットなどがいます。

らんちゅうは、金魚の王様。と言われるほどです。稚魚が、育てると絵のような大きいコブが、でるのは、ごくわずか。なので高額になります。飼い主同士で競い合うのも楽しみなんだと思います。

私は、まだ小学1年くらいでしたので詳しいことは、わかりませんが、子ワニも販売していた記憶があります。そう多くは、販売していませんが、確か3000円程度だっと思います。金魚すくい用の金魚を与えていました。
さすがにワニなので記憶が鮮明にあります。

美健応援!おひつ。

宮町商店街振興組合に在籍されている菅原さんが、大学病院前にて『美健応援!おひつ』と言うお弁当屋さんを開業されたと聞いていました。
ちょうど店舗の前を通りましたので立ち寄ってお昼のお弁当を購入して来ました。のり弁当のボリュームがありしましたよ。

会社などからまとめての注文も多いと聞きました。

お弁当・オードブルの予約は、電話070-5322-6226 ファックス 022-739ー9951

南光台振興組合の夏まつりで御輿を担ぎましょう!

南光台夏祭りで12年ぶりの神輿渡御が、復活するとそうです。
実は、今回、担ぐ御輿は、宮町商店街で仙台東照宮に奉納した神輿です。
以前は、宮町商店街で七夕期間中、宮町通りを通行止めにして御輿担ぎが行われていましたが、現在は、中止されています。その後は、仙台七夕での企画。定禅寺通りで行っていた『動く七夕』に仙青連(近隣商店街の仲間)が、主体となってここ宮町の御輿も出たことがありましたが、南光台夏祭りのお披露目を最後に担ぐことがありませんでした。

南光台の青年部の皆様の心意気で復活されたと聞きました。
とても素晴らしいことだと思います。

とは言っても神輿は、多くの人手が必要です。是非、参加頂きいいお祭りにしましょう!